【体験談】派遣プログラマはやばい。辛くてきつい実態をご紹介します【やめとけ】

転職

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この記事では筆者実体験の「派遣プログラマのやばい実態」をご紹介します。

現在、派遣で働いているプログラマーの中に

派遣プログラマはやばいって聞くけど本当なの?
IT業界が派遣ばかりで辛い。
派遣プログラマやってるけどもう辞めたい。

と悩んでいる人も多いはず。

この記事ではそんな方に向けて、派遣プログラマが辛かった体験談派遣プログラマから脱出する方法を紹介します。

今回紹介する内容はこちら。

上記項目を見て派遣プログラマーのやばい体験談を知り、派遣プログラマーの辛さやきつさを実感しましょう。

【記事の目標】派遣プログラマーのやばい体験談を知り、派遣プログラマーの辛さやきつさを実感する
筆者

派遣契約でプログラマーとして勤務した筆者の実体験を解説。
辛かったことややばい実態を紹介していきます。

是非最後までご覧ください。

関連記事として「IT業界は派遣ばかり」という記事も書いています。ご参考にどうぞ。

参考記事:IT業界は派遣ばかりと言う話。【IT派遣のないIT企業に転職する方法】

派遣プログラマの辛いやばい実態(体験談)

この章では「派遣プログラマの辛いやばい実態」の体験談をお話しします。

筆者は未経験からIT企業に転職して、派遣プログラマーとして様々な案件に携わりました。派遣として経験した辛い出来事やIT業界のヤバい実態をご紹介します。

派遣プログラマのやばい実態(体験談)
  1. 仕事現場を転々として強みになるスキルが身につかない
  2. 客先エンジニアよりスキルがあるのに年収が低かった。
  3. 派遣先SEに顎で使われて辛い
  4. 40代50代の派遣プログラマの痛さがやばい
  5. 実際に働いてみて、派遣はやめとけと感じた

IT業界で勤めるプログラマーや派遣しているエンジニアは共感できる部分が多いと思います。参考にしてみて下さい。

参考記事:【体験談】IT派遣はきつい。辞めとけの理由を解説【辛いです】

筆者

「IT派遣は辞めとけ」と言われている理由も解説しています。

仕事現場を転々として強みになるスキルが身につかない

派遣プログラマとして会社に入ると、数か月おきに派遣先が変わり、現場をコロコロするので強みになるスキルが身につきにくいです。

実際に筆者は数か月おきに派遣の現場をたらい回しされました。

  • C# 6ヶ月 製造業向け在庫管理システムの開発
  • Java 3ヶ月 建築業向け金融システムの開発
  • Python 4ヶ月 ECサイト向け在庫管理システムの開発

など案件ごとに扱うスキルが変わり、その度に初めましてのIT技術と対峙することになりました。

幅広いITスキルを体験できたことは良かったです。しかし一方で、強みになるスキルが身につかず、器用貧乏なプログラマになってしまいました

転職活動では「PHP3年以上」「Python5年以上」「C#3年以上」など、プログラミング言語ごとの実務経験を重視されます。転職活動ではこのような実務経験縛りの求人に応募できませんでした。

派遣プログラマは派遣現場を転々とし、強みになるスキルが身につきにくいので、転職で不利になりやすいのがかなり辛いです。

客先エンジニアよりスキルがあるのに年収が低かった。

実際に派遣プログラマになってみて、スキルの乏しいエンジニアより年収が低かったことに悲しくなりました

筆者は派遣プログラマとして客先に派遣され、プログラミングコードをガンガン書いて、システム開発していました。その派遣先の企業では、筆者よりもプログラミングスキルの低いエンジニアが沢山いました。コードを書けない、エラーも解決できない、そんなエンジニアばかりでした。

しかし年収は派遣先エンジニアの方が高い。

システム開発すらろくにできないエンジニアよりも年収が低い実態に悲しくなりました。

エンジニアよりプログラマーの方が年収が低い日本のIT業界

海外のIT企業ではプログラマの方が年収が高いのに、日本ではエンジニアの方が年収が高い。

どれだけ頑張って開発しても年収が上がらない、どれだけ勉強してスキルを身に付けても年収が上がらない。このやばい実態に悲しくなりました。派遣プログラマはやばい・底辺」と囁かれている理由が分かった気がしました。

派遣先SEに顎で使われて辛い

派遣先のSEに顎で使われたことも辛かったです。

派遣プログラマーは客先で働くことが多く、基本的にアウェーの状態で働きます。どうしても客先企業のルールに合わせなければならず、「自分は部外者なんだ」という気持ちで常に働いていました。

客先のエンジニアから高圧的な態度をとられることもありました。

  • 残業前提の作業をお願い(強要)される
  • 派遣契約だから作業指示を断れない。理不尽にも耐えなければならない。
  • 夜20時くらいにメッセージを送られ、それに直ぐに返信しないとキレられる。

など客先のSEから酷い扱いを受けたこともあります。

IT業界に転職する前は「派遣契約」や「請負契約」「SES契約」など、IT業界特有の契約について何も知りませんでした。プログラマに憧れて転職した当時の自分を呪いたいです。

プログラマとして派遣ばかりさせられ、客先では奴隷のように働かされる。派遣プログラマになって半年ほどで、IT業界の派遣のヤバい実態を知り、憤りを覚えていました。

40代50代の派遣プログラマの痛さがやばい

派遣プログラマとして多くの現場に参加してみて「40代50代の派遣プログラマの痛さがやばい」と感じました。

世の中にはヤバい人(頭のねじが外れている人)がいますが、40代50代の派遣プログラマにこの傾向のヤバい人が多い気がします。

40代50代の派遣プログラマにたくさん酷いことを言われました。

君のエラーなんだから自分で解決してよ。
そんなことも分からないの?スキル低いね。
君は底辺プログラマだね。辞めた方がいいよ。

人の気持ちを考えられないヤバい派遣プログラマが多かったです。※『無敵の人』みたいな。

やばい派遣プログラマーが周りに多かったので、コミュニケーションが取りにくく、プロジェクトが遅れることも多かったです。「日本のIT業界やばいな」と他人事みたいに感じていました。

実際に働いてみて、派遣プログラマはやめとけと感じた

実際に派遣プログラマとして働いてみて、「派遣プログラマは辞めとけ」と感じました。

派遣プログラマの実態は辛くきついものでした。

  • 年収が低く、生活がきつい。
  • 40代50代の派遣プログラマに馬鹿にされる。
  • 未経験プログラマが多く、開発がスケジュール通り進まない。残業が多い。
  • コミュニケーションが取りにくい。

と派遣プログラマならではの辛さがありました。

特に数か月置きに働く現場が変わるのが辛かったです。毎回現場で「始めまして。よろしくお願いします」で人間関係の構築。人見知りの自分にとってかなりのストレスできつかったです。

プログラマになって2カ月ほどで辞めたいと感じ、最終的にはプログラマーを辞めました。

参考記事:【プログラマーやめました】やめてよかった体験談と辞めた後にすべきこと。【IT引退後】

派遣プログラマはなぜやばいのか?辛いのか?

この章では「派遣プログラマはなぜやばいのか?辛いのか?」というお話しをします。

「IT業界の派遣がきつい」「派遣プログラマを辞めたい」とネット上でよく書き込まれています。なぜ派遣プログラマは「きつい」「辛い」「やばい」と囁かれているのか。その理由について解説します。

派遣プログラマはなぜやばいのか?
  1. IT業界は派遣ばかりで低単価
  2. プロジェクト都合で平気で残業させられきつい
  3. 「経験・スキルは高いのに年収は低い」という実態。
  4. 30代未経験の派遣が蔓延していて、システム開発が遅れる

派遣プログラマ界隈のやばい実態についてお話します。

参考記事:やばい派遣プログラマから脱却する方法

筆者

参考として、派遣プログラマから脱出するための方法も紹介します。

IT業界は派遣ばかりで低単価

日本のIT業界は派遣ばかりで低単価になりやすく、派遣プログラマの年収は低くなりがちです。

現在日本のIT企業の9割がSES企業。という状況になっており、IT業界全体で客先常駐やIT派遣の割合が高くなっています。

☑日本のIT業界が派遣ばかりの理由

  1. 社員を簡単にクビにできないため、IT派遣で人数調整するから。
  2. 下請け企業からプログラマを募集した方がリスクが少ない(多重請負)
  3. 正社員ではなく派遣プログラマを使った方がコストが安く済む。(教育費や管理費が掛からない。)

などの理由でIT業界では派遣ばかりになっています。

派遣が多くなると、多重請負が増えます。3次請け4次請けの案件で働くプログラマーの単価は低くなってしまいます。その結果派遣プログラマーの給料が上がらず、年収が低くなりがちです。

筆者も派遣プログラマ時代に長野に出張していたことがありますが、「上司から君の案件は赤字だよ。」と注意されました。働けば働くほど赤字。という日本のIT業界の派遣ばかりの現状に驚きました

参考記事:IT業界は派遣ばかりと言う話。【IT派遣のないIT企業に転職する方法】

プロジェクト都合で平気で残業させられきつい

派遣プログラマはプロジェクト都合で平気で残業させられることがあり、結構きついです。

労働者派遣契約の場合、発注側に指揮命令権が所在し、業務の管理を行うことになるので、労働者は「派遣先企業の指示」に従って業務することになります。そのため労働者派遣契約のプログラマは、基本的に派遣先の指示に従わなければなりません。

「残業あり」の労働者派遣契約をしていると、残業を指示されれば基本的に断ることができません。

派遣プログラマは派遣先の企業で残業を断れないので、プロジェクトの進捗次第によっては無理やり残業させられるケースも多いです。むしろ残業させるために派遣契約するIT企業も中にはあるとか。

労働者派遣契約の闇があるから

派遣プログラマに残業をやらせ、自社の社員は定時で帰らせる。

というやばい実態がIT業界では蔓延しています。

「経験・スキルは高いのに年収は低い」という実態。

派遣プログラマの一番辛い悩みとして「経験・スキルは高いのに年収は低い」ことでしょう。

IT業界で派遣しているエンジニアやプログラマは、低単価で安く買い叩かれているので、年収が低くなりがち。多重請負構造の底辺として苦しんでいる派遣プログラマは多いです。

どれだけ頑張って開発しても年収が上がらずきつい。
スキルや資格を身に付けても単価が増えず辛い。
30代にもなって年収300万円台できつい。

と悩んでいる派遣プログラマは増えています。

経験やスキルはあるのに、現場で指示する派遣先のエンジニアの方が給料が高い。IT業界のやばい実態に精神を病んでしまう派遣プログラマーが筆者の周りにたくさんいました。

IT業界は派遣ばかりで、派遣を安く買い叩くやばい業界だと感じています。

30代未経験の派遣が蔓延していて、システム開発が遅れる

日本のIT業界では30代未経験のプログラマが派遣されまくっていて、結構カオスな状態となっています。

コロナ禍以降、在宅勤務が人気になったり、自由な働き方のフリーランスが注目を浴びたりして、未経験からプログラマーになる人が増えました。IT業界的にはそれは嬉しいことなのですが、ITの現場からすると本当に最悪でした。

エンジニアやプログラマ職が人気となり起こったことが「未経験派遣プログラマの大量発生」。

開発現場では、30代前後の未経験プログラマが派遣されてきて、その人たちとシステム開発する羽目になります。30代派遣プログラマには当然開発力も無いため、エラーの質問ばかり。プロジェクトの進捗を遅らせる悪でしかありませんでした。

現場からすると未経験のプログラマは派遣されても使い物になりません。でも企業側からすると派遣さえさせれば売上が立つから、たくさん未経験を派遣させる。

ITの現場で働いていて、派遣プログラマの異常な多さに嫌気が差し、プログラマを徐々に辞めたくなっていきました。

やばい派遣プログラマから脱却する方法

この章ではやばい派遣プログラマから脱却する方法を紹介します。

実際に派遣プログラマーとして業務をしてみて「辞めたい」と感じた人は多いはず。筆者も派遣プログラマーをやってみて「辞めたい」と痛烈に思いました。ここでは辞めたい人向けに派遣プログラマから脱出する方法を解説します。

やばい派遣プログラマから脱却する方法
  1. 自社開発企業・社内SEへの転職を検討する
  2. プロジェクトマネージャーやITコンサルなどにキャリアチェンジをする
  3. IT派遣から足を洗い、異業種へ転職する

自分に合った脱出方法があれば、試してみて下さい。

参考記事:【エンジニア向け】自分に合った転職サイトを選ぼう!用途に合わせたおすすめ転職サイトを紹介!

筆者

あなたの目的に合わせた転職サイトを紹介しています。
転職サイト選びで悩んでいる方は参考にしてみて下さい。

自社開発・社内SEへの転職を検討する

出典「クラウドリンク」

派遣プログラマーからの脱出先に一番おすすめなのが、自社開発エンジニアや社内SEになることです。

自社開発企業エンジニアや社内SEになれれば、派遣や客先常駐から解放されて社内でのんびり働くことができます。

  • 派遣時の理不尽な要求が無く残業が少ない
  • 社内の決まったメンバーと開発でき、コミュニケーションも円滑に取れる。
  • 社内でのんびり開発できる

など自社でシステム開発できるので、派遣プログラマーにとっては天国でしょう。

派遣プログラマーのやばい環境から解放されるので、辛い気持ちが晴れ、ストレスなく仕事ができるはず。「辛い、辞めたい」と感じている派遣プログラマーは自社開発や社内SEに転職してみて下さい。

自社開発や社内SEを検討している派遣プログラマは、自社開発・社内SE特化の転職サイトを利用してみて下さい。

自社開発特化の転職サイト

クラウドリンク
【公式サイト】クラウドリンク
100%自社内開発に転職可能!無料登録、30秒で転職スタートOK。

TechClipsエージェント
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IT営業やITコンサルなどにキャリアチェンジをする

派遣プログラマとして培った知識やスキルを活かして、IT営業やITコンサルなどに逃げるのもおすすめです。

派遣プログラマはIT業界の良い側面も悪い側面も理解しているはず。IT業界の低下層で働いた経験を活かせばITコンサルやIT営業として活躍できるでしょう。

  • ITコンサル
  • IT営業
  • プリセールス
  • プロジェクトマネージャ

などの職種は派遣プログラマよりも年収が高くおすすめです。

実際に筆者の先輩にも派遣プログラマからITコンサルに転身した人もいます。「プログラマ⇒IT業界の別職種」は比較的スムーズに転職できるので、年収の低い派遣プログラマーから脱出したい人は転職先の候補に入れておきましょう

IT営業やITコンサルに特化した珍しい転職サイトもあるので、利用してみてください。

ITコンサル・IT営業系の転職サイト

MyVision
【公式サイト】MyVision
IT系人材のコンサル転職に強い転職サイト。「経験」 と「将来のキャリアビジョン」に基づいた最適な求人を紹介。

MARSCAREER(マーズキャリア)
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IT派遣から足を洗い、異業種へ転職する

IT業界自体を辞めたい方はいっそのこと、派遣プログラマから足を洗い異業種へ逃げることもおすすめです。

IT業界は派遣ばかりなので、派遣プログラマーから転職しても再び派遣プログラマに逆戻り。と言ったように、転職しても永遠に派遣から抜け出せない場合もあります。

IT業界内での転職は派遣に逆戻りするリスクがあるため、いっそのことIT業界から足を洗うのも一つの手です。

実際に筆者も派遣プログラマの働き方が辛すぎて、IT業界から足を洗い異業種へ転職しました

プログラマーから異業種へ転職した体験談も書いているので、興味ある方は参考にしてみて下さい。

参考記事:【実体験】プログラマーから異業種へ転職!おすすめの転職先とは?【経験者は語る】

筆者

筆者が実際にプログラマーを辞めた体験談を紹介しています。
派遣プログラマを辞めたい方は参考にしてみて下さい。

派遣プログラマのやばい実態を集めてみた

この章では「派遣プログラマのやばい実態」を集めてみました。

先ほどは筆者の派遣プログラマー体験談をご紹介しました。筆者の体験談だけだと、客観性に欠けるので、他の派遣プログラマーの口コミを集めました。

派遣で行った現場のベテランにボロクソに馬鹿にされた

派遣プログラマー時代に漢字の読み間違えを現場の社員に馬鹿にされたプログラマーがいました。

派遣プログラマーは派遣先社員や現場のエンジニアに見下されがちなのでしょう。派遣のプログラマーに対して何を言ってもいいと勘違いしている人もいるので注意が必要です。

itだけ多重下請けによる搾取が蔓延している

IT業界の多重請負構造に疑問を呈しているプログラマーもいました。

IT業界特有の派遣契約や請負契約、SES契約などによって、IT業界は派遣ばかりになっています。偽装請負などの問題もあるので、派遣プログラマーが危険に晒されやすい環境にいるのは紛れもない事実。IT業界の多重請負による派遣ばかりになっているのはヤバい実態です。

https://twitter.com/toujida/status/1722729948392357907

詳細設計書は更新されていない。ソースコードを読んで理解する

詳細設計書が更新されていないやばい現場に派遣したプログラマーがいました。

書類の管理は派遣先の仕事なのにそれを怠り、派遣プログラマがその理不尽に付き合わされる。というのはIT業界の派遣でよくあるやばい実態ですね。

まとめ:派遣プログラマはやばい。辛くてきつい実態を紹介|やめとけ

以上で「派遣プログラマはやばい。辛くてきつい実態」の体験談を終了します。

以下この記事のまとめです。

☑派遣プログラマのやばい実態(体験談)

  1. 仕事現場を転々として強みになるスキルが身につかない
  2. 客先エンジニアよりスキルがあるのに年収が低かった。
  3. 派遣先SEに顎で使われて辛い
  4. 40代50代の派遣プログラマの痛さがやばい
  5. 実際に働いてみて、派遣はやめとけと感じた

実際に派遣プログラマとして働いてみて、ヤバい実態が浮き彫りになりました。どれだけITスキルを高めても年収が上がらない。IT業界が派遣ばかりのやばい実態。本当に派遣プログラマは辞めとけと感じました。

☑派遣プログラマはなぜやばいのか?

  1. IT業界は派遣ばかりで低単価
  2. プロジェクト都合で平気で残業させられきつい
  3. 「経験・スキルは高いのに年収は低い」という実態。
  4. 30代未経験の派遣が蔓延していて、システム開発が遅れる

☑やばい派遣プログラマから脱却する方法

  1. 自社開発企業・社内SEへの転職を検討する
  2. プロジェクトマネージャーやITコンサルなどにキャリアチェンジをする
  3. IT派遣から足を洗い、異業種へ転職する

派遣プログラマから脱却するために上記三つのやり方を試してみて下さい。個人的おすすめは自社開発企業に転職kして社内SEになること。自社でのんびり作業でき、派遣特有の辛い作業指示や理不尽な残業も無いためおすすめ。

自社開発・社内SEに特化した転職サイトはこちら

筆者

「プログラマーから転職する方法」
「プログラマーを辞めてよかった体験談」
も紹介します。

プログラマーを辞めたい人向けに「プログラマーから転職する方法」について解説しています。

参考記事:【辞めたい人向け】プログラマーから転職する方法【向いていないなら逃げろ】

参考にどうぞ。

参考記事:【プログラマーやめました】やめてよかった体験談と辞めた後にすべきこと。【IT引退後】

転職IT派遣,プログラマー,体験談

Posted by 9noike