【SIerから転職】おすすめの異業種や同業種の転職先9選!【第二新卒OK】
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この記事ではSIerから転職する人向けのおすすめ転職先を解説します。
SIerからの転職を考えているSEの中に、
SIerから異業種に転職したいけどおすすめの転職先はある?
中堅SIerからの転職は可能?
IT業界から異業種に転職したい。
と悩んでいる人も多いはず。
この記事ではSIerから転職するSE向けに、異業種や同業種のおすすめ転職先9選をご紹介します。
今回紹介する項目は下記の通り。
上記項目について理解し、SIerから転職するSE向けのおすすめ職業を知り、SIerからの転職を成功させましょう。
現在IT業界に勤める現役のエンジニアが紹介。
転職した先輩や同期の話を基に解説していきます。
参考としてエンジニアを辞めた後のおすすめ転職先も解説しているので、自身と照らし合わせてください。
参考:【SE辞めたい人へ】エンジニアを辞めた後のおすすめ転職先とは?
ではどうぞ。
SIerエンジニアにおすすめの異業種・同業種の転職先9選
この章ではSIerエンジニアにおすすめの異業種・同業種の転職先9選をご紹介します。
SIerからの転職を考えているエンジニアの中に、まだどの業種に転職するか迷っている人も多いはず。そんな転職先に悩んでいるSIerエンジニア向けに、おすすめの具体的な職業を9つご紹介します。異業種同業種に分けてご紹介するので、まだ職種を決められていない人は参考にしてください。
- IT業界以外のエンジニア
- 営業職(アパレル、顧客営業、ショップ店員)
- トラック運転手
- 中途の公務員
- 製造業のメーカー社員
- 社内SE
- 自社開発エンジニア
- IT系コンサル
- IT営業
上記「異業種のおすすめ転職先」と「同業種(IT業界)のおすすめ転職先」の二つを順番に紹介していきます。
参考記事:【SE辞めたい人へ】エンジニアを辞めた後のおすすめ転職先とは?
SIerからの転職先に悩んでいる方向けにおすすめ職種を紹介しています。
まだ転職先を決められていないエンジニアは参考にしてみてください。
異業種のおすすめ転職先
ここではSIerエンジニア向けのIT業界とは全く別業界の異業種のおすすめ転職先を紹介します。
「IT業界から足を洗って新しいことに挑戦したい」「SIerを辞めて新しい業種にキャリアチェンジしたい」と考えているSIerエンジニアは是非参考にしてみて下さい。
- IT業界以外のエンジニア
- 営業職(アパレル、顧客営業、ショップ店員)
- トラック運転手
- 中途の公務員
- 製造業のメーカー社員
日本には約1万7000種類以上の職業があるらしいので、参考にして頂ければ幸いです。※厚生労働省の調査
IT業界以外のエンジニア
IT業界以外のエンジニア職は、SIerエンジニアの転職先におすすめです。
IT業界以外にも「エンジニア」と呼ばれる職業はあります。
- 機械系(メカニカル)エンジニア
- 化学・素材・バイオエンジニア
- 半導体エンジニア
- データ分析エンジニア
- 先端素材エンジニア
- 音楽系エンジニア
世の中にはIT業界以外にも、たくさんの専門的なエンジニア職があります。
元々エンジニアの多くは専門的な職種が性に合っている人もいるはず。IT業界以外にも将来性のある専門的な職業もあるので、視野に入れてもいいかもしれませんね。
営業職(アパレル、顧客営業、ショップ店員)
SIerに向いていない。そもそもIT業界に向いていない。と感じているSIerエンジニアは営業系の職業がおすすめです。
営業系の仕事であればエンジニア程スキルが必要ないからです。
営業系の職業は必要最低限のコミュニケーション能力があればそこそこは仕事ができるようになります。IT業界程技術の進歩が速い訳ではないので、ある程度仕事ができるようになれば、そのまま継続して仕事ができます。
営業系のお仕事には以下のようなものがあります。
- 法人営業(不動産、商品営業)
- ショップ・アパレル店員
- 事務職
- コンサルタント
- テレアポ
エンジニアのようなスキルを求められる職に向いていないと感じる人は、コミュニケーション重視の営業職を選択するようにしましょう。
営業職専門の転職サイトもあるので、興味ある方は登録してみてください。
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【公式サイト】MARSCAREER(マーズキャリア)
最大5回の面接対策を行い、高い内定率を実現!平均80万円以上年収UPの実績。
トラック運転手
一人で作業をするのが好きなSIerエンジニアにはトラック運転手がおすすめです。
SIerで勤めている人の中に「人と関わるのが苦手」「人と関わりなくない」と、人づきあいが苦手な人もいるはず。そんな人にはトラック運転手がおすすめです。
トラック運転手は仕事の半分以上の時間、車を運転しています。車の運転中は先輩社員のうざい絡みや仕事の依頼などはなく、一人の時間を過ごせます。面倒な仕様変更や納期に追われることも無いので、SIerエンジニアにトラック運転手はおすすめです。
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中途の公務員
安定を求めたいSIerエンジニアには中途の公務員がおすすめです。
地方の公共団体は毎年中途の公務員を募集しています。
⇒国家公務員中途採用情報についての概要はこちら
それに応募し採用されば中途からでも公務員になれます。
公務員であればエンジニアと比べて、技術の進化は遅く、毎日毎日勉強する必要はないので、エンジニア程勉強がしんどくありません。またシステムの納期に追われる必要もなく、残業が少ないです。IT業界の進化の速さについていけない人や安定を求めるSIerエンジニアは中途の公務員を検討してみて下さい。
製造業のメーカー社員
製造業のメーカー社員などもSIerエンジニアの転職先におすすめです。
エンジニアと違い製造業のメーカー社員は、システムと言うよりは物理的な商品を開発する仕事です。そのためエンジニアなどの形の見えない商品ではなく、実体のある商品を作るお仕事です。作った商品が形として現れるので、エンジニア職よりも成果が形で見えやすいです。
製造業のメーカー社員の仕事は下記の通りです。
- 食品の研究開発
- 商品の企画部
- 商品イラスト制作、パッケージ制作
などが挙げられます。
エンジニア程論理的思考能力が必要ないので、興味がある方は検討してみてください。
同業種のおすすめ転職先
ここではSIerエンジニア向けの同業種(IT業界)のおすすめ転職先をご紹介します。
「SIerから転職したいけど、いきなり異業種へ転職するのは不安」と悩んでいるSIerエンジニアは是非参考にしてみて下さい。同業種でもSIerの業務とは全く性質の異なる仕事もあります。
- 社内SE
- 自社開発エンジニア
- IT系コンサル
- IT営業
上記4つがSIerと同業種のおすすめ転職先です。SIerで培ったITスキルを活かせるので、是非検討してみて下さい。
社内SE
同業種の転職先で一番おすすめなのが社内SEです。
社内SEはSIerと同じIT業界ですが、SIerとの働き方とは全く違うので相性の合う人も多いでしょう。
社内SEのメリットは
- ヘルプデスクのようなIT雑務がメインで、業務が楽な場合が多い。
- 異業種に転職するより年収が下がりにくい。むしろ年収があがりやすい。
- SIerでの勤務経験を社内SEの業務に活かせる
などです。
SIerからの転職でも内定が出やすく、業務も楽になるので、SIerエンジニアに社内SEはおすすめです。
社内SEに興味ある方は、下記の社内SE特化の転職サイトを利用してみましょう。
自社開発エンジニア
自社開発エンジニアもSIerにおすすめの転職先です。
SIerエンジニアの中には客先常駐やSES、IT派遣などの仕事をしていた人もいるはず。その派遣や客先常駐が辛くて転職したいSIerエンジニアには自社開発がおすすめです。
自社開発エンジニアのメリットは
- 客先常駐や派遣が少なく、自社でのんびりシステム開発ができる。
- SIerでの開発経験を活かしやすい。
- 転勤や異動が少なく、転勤族になりにくい。
など。
自社開発エンジニアはSIerでの経験を活かせ年収も上がりやすいです。客先常駐や派遣が嫌なSierエンジニアに、自社開発エンジニアはおすすめです。
自社開発企業特化の転職サイトを利用すれば、SierやSES企業を避けられるので、是非活用してみて下さい。
IT営業
SIerでの勤務経験を活かしてIT系の営業職になることもおすすめです。
IT営業には
- システム開発新規営業
- SES営業
- 自社ソリューション販売
など様々なタイプのIT営業があります。
どのタイプのIT営業でも、SIerで身に付けた開発経験やIT知識をフルに活かせます。IT営業であれば異業種の営業職よりも、業務ができるようになるでしょう。
営業職専門の転職サイトがあるので優良な営業職求人をチェックしてみてください。
・MARSCAREER(マーズキャリア)
【公式サイト】MARSCAREER(マーズキャリア)
最大5回の面接対策を行い、高い内定率を実現!平均80万円以上年収UPの実績。
IT系コンサル
SIerでの勤務経験を活かしてIT系のコンサルになることもおすすめです。
ITコンサルの多くは
エンジニア⇒ITコンサル
プログラマー⇒ITコンサル
とIT業界を経験したのちにコンサルに転身している人が多いです。
SIerからITコンサルに転職すると
- IT業界での経験を活かせて年収も上がりやすい。
- エンジニアとは求められる能力が違うので、エンジニア職が苦手な人でも大丈夫。
- プレゼンやコミュニケーションが好きなエンジニアにぴったり。
とSIerでの経験をフルに活かせ年収アップもしやすいので、ITコンサルはおすすめの職業です。
外資系のコンサル企業に転職できれば年収1000万円も夢ではないので、ITコンサルは魅力的ですね。
ITコンサル特化の転職サイトもあるのでITコンサルに興味がある人は登録しておきましょう。
・アクシスコンサルティング
【公式サイト】【アクシスコンサルティング】
未経験からのコンサルタント転職を徹底サポート。大手コンサルティングファーム在籍者の転職支援数第1位と実績十分。
・MyVision
【公式サイト】MyVision
IT系人材のコンサル転職に強い転職サイト。「経験」 と「将来のキャリアビジョン」に基づいた最適な求人を紹介。
SIerからの異業種転職で注意すべきこと
この章ではSIerから転職するSE向けに「SIerからの異業種転職で注意すべきこと」を解説します。
ただ漫然とSIerから異業種へ転職しても上手くいきません。
- 自分に合った職業が見つからなかったり。
- 中々内定をGETできず転職先が決まらなかったり。
- 何度も転職を繰り返すモンスターになったり。
と未経験職種への転職は失敗しやすいです。
そのためこの章では、異業種への転職で失敗しないようにSIerからの異業種転職で注意すべきことをご紹介します。
- まずは自分のスキルから自分の市場価値を算出する。
- 適性検査・性格診断などを受け自分と相性の良い職業を知る。
- IT業界以外の異業種について調べておく。
- スキルアップスクールを検討する
上記4つの項目について詳しく解説します。
異業種への転職で失敗しないように
SIerから足を洗う前にしておいて欲しいことを解説します。
まずは自分のスキルから自分の市場価値を算出する。
SIerからの転職を考えているエンジニアは、まず自分の市場価値を算出してみましょう。
「自分のスキルを年収に置き換えるとどれくらいの年収になるのか?」「自分の職務経歴は年収にするとどれくらいになるのか?」と自分の適正年収を知ることで、自分が転職する企業の年収幅を把握できます。
自分の適性年収が把握できれば年収の低い会社に就職してしまう可能性をグッと減らせるので、必ず自分の市場価値を調べておきましょう。
適性年収をチェックできるサイト「ミイダス 」や「転職ドラフト 」などのサイトを活用して、まずは自身のスキルを客観視してみましょう。
上記画像はエンジニアの筆者が年収診断したもの。
意外と高年収でびっくりしました。
適性検査・性格診断などを受け自分と相性の良い職業を知る。
やりたい仕事が見つからないSIerエンジニアは適性検査・性格診断などを受け自分と相性の良い職業を知る所から始めましょう。
SIerからの転職を考えている人の中で
エンジニアから転職したいけど相性の良い仕事が分からない。
適性のある仕事を見つけたい。
とSIerを辞めた後の転職先を決められない人もいるはず。
そんなエンジニアは自分の適性に合った相性の良い仕事を選ぶのがおすすめです。
エンジニアを辞めたくなっているのは、あなたがエンジニアに向いていないから。向いていない仕事を気持ちを殺して業務しているから辛くなって辞めてしまうのです。仕事を長続きさせるためには「自分と相性の良い仕事に就く」こと。適性の合った仕事に転職することで、向いていないSIerエンジニア職よりも長続きするはずです。
「いい就職ドットコム 」などのサイトを利用し、無料の適性検査をして自分と相性の良い転職先を探すようにしましょう。
\無料で適正診断を受けられる/
最適な職種や企業を見つける就職・転職支援サービス
IT業界以外の異業種について調べておく。
SIerからの転職を考えている人は、IT業界以外の職種について調べておきましょう。
厚生労働省の調査では日本にある職業は約1万7000種類以上あるそうです。
厚生労働省は、公共職業安定所(ハローワーク)での職業相談や指導を行う際に共通して使用するための職業分類を定めています。2022年改定時点の職業分類は18725種類です。
厚生労働省
ここまで仕事が多いと、どの仕事に転職するか悩むもの。
どの職業に転職するかは置いておいて、せめてどの業界に転職するかは決めておきましょう。
業界は全部で8業界あり、
- ソフトウェア・通信
- メーカー
- サービス・インフラ
- 小売
- 商社
- 官公庁・公社・団体
- 金融
- マスコミ
に分けられます。
自分が携わりたい異業種はどの業界か。どの業界に向いているのか。やりたい仕事や自分の適性と照らし合わせながら、転職先の業界は決めておきましょう。
スキルアップスクールを検討する
SIerから異業種に転職する前にスキルアップスクールに通うのもおすすめ。スキルアップスクールでスキルを身に付ければ転職が上手くいきやすいからです。
未経験から異業種への転職は結構難しいです。
転職後にスキルが身に付かず仕事で苦労したり。
スキルが無く採用されにくかったり。
自分に合っていない仕事で転職後も辛くなったり。
異業種への転職は失敗も多いので、スキルを身に付けてからの転職がいいでしょう。
スキルアップスクールに通えば、スキルを身に付けられ、自分がその仕事に向いているかを確認できます。そのため就職後のミスマッチを防げます。
スキルアップスクール | 内容 |
---|---|
ウェブスト | Webマーケティングスクール |
MOVA | 動画クリエイター |
カラダメンテ養成スクール | ヨガインストラクター |
株式投資の学校 | 株トレーダー |
【nests Digital Academy】 | Webクリエイター |
cash-engine | 起業・経営者 |
スキルアップスクールには以上のものが挙げられます。
スキルアップスクールに通えばスキルを身に付けられるから未経験職種への転職でも安心。さらに就職斡旋サポートも付いているのでおすすめです。興味ある方は検討してみて下さい。
スキルアップスクールで手に職をつければ就職しやすいです。
就職先も紹介してくれるので安心。
SIerからの転職は難しく転職できない場合がある
この章ではSIerからの転職は難しく転職できない場合があるというお話をします。
SIerでの経験を評価してくれない企業があったり、SIerではスキルが身に付きにくかったり。SIerからの転職は難しいです。難しいSIerからの転職で失敗しないために、気を付けるべきことを解説していきます。
- SIerからの転職が難しい理由
- SIerから転職できない場合の対処法
- 異業種への転職は難しい
SIerからの転職が難しい理由や転職できない時の対処法などをご紹介します。
SIerからの転職が難しい理由
SIerからの転職が難しいと世間では言われています。
SIerからの転職が難しい理由
- 案件次第で身に付くITスキルがバラバラになってしまう。
- 上流工程の経験が不足している。
- SIerになんちゃってエンジニアが多く、SIerでの経験が評価されにくい
- 中堅SIerの場合、客先常駐や派遣が多くマネジメントスキルが身に付かない。
SIerに就職し働くと、客先常駐や派遣があったり、案件によってITスキルがバラバラになってしまったり、強みに欠けるエンジニアになりやすいです。
特にSIerは文系採用が多く、なんちゃってSEの割合が高いので、自社開発企業や先端技術を開発する企業などから敬遠されがち。
SIerはITスキルの中途半端なエンジニアが多い。という印象を持たれているため、SIerからの転職は難しいです。
SIerから転職できない場合の対処法
SIerからの転職は難しく、中々SIerから転職できないエンジニアも多いのではないでしょうか?
転職できないSIerエンジニアは次の対処をしてみて下さい。
☑SIerから転職できない場合の対処法
- 転職先に必要なスキルを向上させる
- 年収のランクを下げてみる
- 転職したい業種に特化した転職サイトを選ぶ。
- SIerで身に付けたスキルを洗い出してみる
SIerから転職できないエンジニアは転職活動のやり方が間違っている場合が多いので、一度立ち止まって改善していきましょう。
特に「年収のランクを下げてみる」ことは結構重要。自分のことを高く設定し、いつまで経っても内定をもらえないSEも多いので、自分を過信しすぎずに転職活動を行いましょう。
異業種への転職は難しい
異業種への転職は難しいので、未経験業界への転職を考えているSIerエンジニアは注意しましょう。
転職先の企業は未経験の人材に対して厳しい見方をしてきます。
この人IT業界出身だけど営業できるのかな?
コンサル経験ないし、ITコンサルは難しいか。。
と異業種への転職は企業側が必要以上に警戒します。
異業種への転職は内定が取りにくいので、働きながら余裕をもって転職活動をするのがおすすめです。
まとめ:SIerからの転職におすすめの異業種・同業種の転職先【第二新卒OK】
以上で、SIerからの転職におすすめの異業種・同業種の転職先9選の解説は以上です。
以下、この記事のまとめです。
SIerにおすすめの「異業種」「同業種」の転職先は以下の通りです。
- IT業界以外のエンジニア
- 営業職(アパレル、顧客営業、ショップ店員)
- トラック運転手
- 中途の公務員
- 製造業のメーカー社員
- 社内SE
- 自社開発エンジニア
- IT系コンサル
- IT営業
自分に合った転職先があれば検討してみましょう。
SIerからの異業種転職で注意すべきこと
- まずは自分のスキルから自分の市場価値を算出する。
- 適性検査・性格診断などを受け自分と相性の良い職業を知る。
- IT業界以外の異業種について調べておく。
- スキルアップスクールを検討する
SIerから異業種転職する際は、自分の市場価値を知ったり、自分と相性の良い職業を見つけたりすることが大切です。
SIerからの転職は難しく転職できない話
- SIerからの転職が難しい理由
- SIerから転職できない場合の対処法
- 異業種への転職は難しい
SIerからの転職は難しいので、転職までの期間は3ヶ月以上は見ておきましょう。
「IT業界から足を洗うSE向けのおすすめ職業」
「SESからだと転職できないという話」
掲載しているので興味ある方はご覧ください。
IT業界から足を洗いたいSE向けに記事を書いているので興味ある方は参考にしてみて下さい。
参考記事:【異業種への転職】IT業界から足を洗う人におすすめの職業7選【IT業界やめた後】
「SESは転職できない」という話も紹介しています。