【脱出】SES企業からの転職におすすめの異業種5選!【SEからの転職】
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この記事ではSES企業から転職するエンジニアにおすすめの異業種5選をご紹介します。
SES企業から転職したい人やIT業界を脱出したい人の中に、
SES企業から転職したいけどおすすめの異業種はある?
SESエンジニアの経験を活かせる職業を知りたい。
異業種への転職で注意すべきことを知りたい。
と悩んでいるエンジニアも多いはず。
この記事ではそんな方に向けにSESエンジニアにおすすめの異業種や異業種転職の注意点をご紹介します。
今回紹介する項目は下記の通り。
上記項目について理解し、SES企業から足を洗う人におすすめの異業種を知り、異業種への転職を成功させましょう。
SES企業に勤める中堅エンジニアが紹介。
後輩や同僚の話やSESでの経験を基に解説していきます。
参考として「IT業界から足を洗いたいエンジニア向けのおすすめ職業」も解説しています。ご参考にどうぞ。
参考記事:【異業種への転職】IT業界から足を洗う人におすすめの職業7選【IT業界やめた後】
SESからの転職におすすめの異業種5選
この章ではSESからの転職におすすめの異業種5選をご紹介します。
SES企業を辞めたいエンジニアの多くは、まだどの仕事に就くか決めきれていない人も多いはず。そこでこの章では、転職するSESエンジニアにおすすめの異業種をご紹介します。まだ職業を決められていない人は参考にしてください。
- 別業界の社内SE・情シス社員
- 営業職(アパレル、顧客営業、ショップ店員)
- IT業界以外のエンジニア
- ITコンサル・IT営業
- 製造業のメーカー社員
自分に合った異業種があれば、転職先候補にしてみて下さい。
参考記事:【エンジニア辞めたい人向け】おすすめの異業種特化の転職サイト
辞めたいSESエンジニア向けに異業種特化の転職サイトを紹介しています。
別業界の社内SE・情シス社員
SESから異業種転職したいエンジニアには、別業界の社内SE・情シス社員がおすすめです。
SESエンジニアの中には客先常駐やSES、IT派遣などの働き方が嫌な人も多いはず。客先を転々とすることがストレスになっている人もいるでしょう。そのような客先常駐が苦手なSESエンジニアには別業界の社内SE・情シス社員がおすすめです。
社内SE・情シス社員の業務は「社内システムの問い合わせ」や「社内ITの整備」などのヘルプデスク業務がメインです。客先常駐やIT派遣が無いため、SES企業の常駐が嫌な人には向いているでしょう。
情シス部門や社内SE職は、業界ごとに存在します。
- 流通業界のヘルプデスク
- 不動産業界の社内SE
- 食品業界の情シス社員
会社ごとに情報システム部門や社内SEの求人があるため、それらの求人に応募してみましょう。そうすれば社内SE・情シス社員になれるはず。
社内SEに転職したいSESエンジニアは、下記の社内SE特化の転職サイトを利用してください。
営業職(アパレル、顧客営業、ショップ店員)
「SESエンジニアに向いていない」「そもそもIT業界に向いていない」と感じている方は、営業職がおすすめです。
営業系の職業は必要最低限のコミュニケーション能力があれば、そこそこは仕事ができるようになります。IT業界程技術の進歩が速い訳ではないので、ある程度仕事ができるようになれば、そのまま継続して仕事ができます。
営業系のお仕事には以下のようなものがあります。
- 企業営業(不動産、IT営業)
- 事務職
- ショップ・アパレル店員
- コンサルタント
- テレアポ
エンジニアのようなスキルを求められる職に向いていないと感じる人は、コミュニケーション重視の営業職を選択するようにしましょう。
・MARSCAREER(マーズキャリア)
【公式サイト】MARSCAREER(マーズキャリア)
営業職に特化した転職サイト。最大5回の面接対策を行い、高い内定率を実現!平均80万円以上年収UPの実績。
ITコンサル・IT営業
異業種への転職で年収を下げたくないSESエンジニアは、ITコンサルやIT営業がおすすめです。
未経験の異業種に転職してしまうと、どうしても年収は下がってしまいます。良くて50万円、悪くて100万円以上は年収が下がるでしょう。当たり前ですが、異業種に転職すると今までのスキルと知識を活かせないため、年収は下がります。
ですがITコンサルやIT営業は、年収が下がりにくい異業種なのでおすすめです。IT業界のコンサルや営業職に転職すれば、エンジニアとして培ったスキルや経験を活かせるからです。システム開発スキルを活かして、ITシステムのコンサルをしたり、システムの営業販売をすれば、エンジニアを経験を活かせるはず。
特にITコンサルは平均年収1000万円以上と高年収なので、年収が低くて悩んでいるSESエンジニアにおすすめ。
エンジニアの経験を活かせて、尚且つ年収の下がりにくい、ITコンサルやIT営業を検討してみましょう。
ITコンサル・IT営業の求人が豊富な転職サイトもあるので、興味ある方は公式サイトをチェックしてみて下さい。
・アクシスコンサルティング
【公式サイト】【アクシスコンサルティング】
未経験からのコンサルタント転職を徹底サポート。大手コンサルティングファーム在籍者の転職支援数第1位と実績十分。
・MyVision
【公式サイト】MyVision
IT系人材のコンサル転職に強い転職サイト。「経験」 と「将来のキャリアビジョン」に基づいた最適な求人を紹介。
IT業界以外のエンジニア
SESから異業種転職したいエンジニアには、IT業界以外のエンジニア職も転職先におすすめです。
IT業界以外にも「エンジニア」と呼ばれる職業はあります。
- 機械系(メカニカル)エンジニア
- 化学系・食品系エンジニア
- 環境エンジニア
- 医療に関わるエンジニア
- 自動車エンジニア
- 音楽系エンジニア
世の中にはたくさんの専門的なエンジニア職があります。
元々エンジニアとして働いていた人なら専門的な職種が性に合っているはず。IT業界以外にも専門性のある将来性の高い職業もあるので、視野に入れてもいいかもしれませんね。
製造業のメーカー社員
SESから異業種転職したいエンジニアには、製造業のメーカー社員もおすすめです。
SESエンジニアと違い製造業のメーカー社員は、システムと言うよりは物理的な商品を開発する仕事です。そのためエンジニアなどの形の見えない商品ではなく、実体のある商品を作るお仕事です。作った仕事が形として現れるので、エンジニア職よりも成果が形で見えやすいです。
製造業のメーカー社員の仕事は下記の通り。
- 食品の研究開発
- 商品の企画部
- 商品イラスト制作、パッケージ制作
などが挙げられます。
エンジニア程論理的思考能力が必要ないので、興味がある方は検討してみてください。
SESからの異業種転職で注意すべきこと
この章では転職したいSESエンジニア向けに「SESからの異業種転職で注意すべきこと」を解説します。
ただ漫然とSES企業から異業種へ転職しても失敗します。
- 転職先が中々決まらなかったり。
- 自分に合った異業種が見つからなかったり。
- 何度も転職を繰り返すモンスターになったり。
と未経験職種への転職は失敗しやすいです。
そのためこの章では、未経験の異業種への転職で失敗しないように、SESからの異業種転職で注意すべきことをご紹介します。
- 自分のスキルから適正年収を算出する。
- 適性検査などを受け自分と相性の良い職業を知る。
- IT業界以外の異業種について調べておく。
- IT業界から転職する理由を明確にする
- スキルアップスクールを検討する
上記5つの注意点について詳しく解説します。
参考記事:【SE辞めたい人へ】エンジニアを辞めた後のおすすめ転職先とは?
エンジニアを辞めた後のおすすめ転職先も紹介しています。
ご参考にどうぞ。
自分のスキルから適正年収を算出する。
SES企業からの転職を考えている人は、一度「自分の適性年収」を算出しておきましょう。自分のスキルやSESでの経験を客観的に把握しておかないと、年収の低い会社に転職してしまう可能性があるからです。
自分のスキルを年収に置き換えるとどれくらいの年収になるのか?自分の職務経歴は年収にするとどれくらいになるのか?を把握しておけば、自分のレベルにマッチした企業を探せます。SES企業から足を洗う前に必ず適正年収の算出をしておきましょう。
適性年収をチェックできるサイト「ミイダス 」や「転職ドラフト 」で適正年収をチェックし、自身のスキルを客観視してみて下さい。
上記画像はSESエンジニアの筆者が年収診断したもの。
意外と高年収でびっくりしました。
適性検査などを受け、自分と相性の良い転職先を知る。
SESからの異業種転職を考えているエンジニアの中でやりたい仕事がない人は、自分と相性のいい転職先を調べておきましょう。
SES企業からの転職を検討しているエンジニアの中には
IT業界から足を洗いたいけど、相性の良い仕事が分からない。
SES企業から転職したいけど、自分のしたい仕事がない。
適性のある職業に就きたい。
とSES企業を辞めた後の転職先を決められない人もいるはず。
そんな人は自分の適性に合った相性の良い仕事を選びましょう。
SES企業を辞めたくなっているのは、あなたがエンジニアに向いていないから。向いていない仕事をしんどいまま辛くなって辞めてしまうのです。
仕事を長続きさせるためには「自分と相性の良い仕事に就く」こと。適性の合った仕事に転職すれば、向いていないエンジニア職よりも長続きするはずです。
「いい就職ドットコム 」などのサイトを利用し、無料の適性検査をして自分と相性の良い転職先を探すようにしましょう。
\無料で適正診断を受けられる/
最適な職種や企業を見つける就職・転職支援サービス
IT業界以外の異業種について調べておく。
SES企業から足を洗おうとしているエンジニアは、IT業界以外の職種について調査しておきましょう。
日本にある職業は約1万7000種類以上あるという調査結果が出ています。※厚生労働省の調査
厚生労働省は、公共職業安定所(ハローワーク)での職業相談や指導を行う際に共通して使用するための職業分類を定めています。2022年改定時点の職業分類は18725種類です。
ここまで仕事が多いと、どの仕事に転職するか悩むもの。
どの職業に転職するかは置いておいて、せめてどの業界に転職するかは決めておきましょう。
業界は全部で8業界あり、
- メーカー
- 商社
- 小売
- 金融
- サービス・インフラ
- マスコミ
- ソフトウェア・通信
- 官公庁・公社・団体
に分けられます。
自分が携わりたい異業種はどの業種か。どの業界に向いているのか。やりたい仕事や自分の適性と照らし合わせながら、転職先の業界は決めておきましょう。
IT業界から転職する理由を明確にする
SES企業から異業種へ転職するエンジニアは、IT業界から転職する理由を明確にしておきましょう。
「なぜIT業界自体から転職しようと思ったのか?」「なぜエンジニアではなく異業種なのか?」この理由を明確にしておかないと、面接時の受け答えや履歴書の志望動機が不明瞭になり、転職活動で失敗しやすいです。
転職活動で失敗したいために、SESから異業種へ転職する理由や志望動機をしっかり考えておきましょう。
☑IT業界から転職する理由の例
- SES企業では職場を転々とするため、転職を決意しました。○○業界の仕事では腰を落ち着けて、一つに特化したスキルを身に付けたい。
- IT業界は転勤や出張が多く、家族との時間が取れないため、転職を決意。転勤の少ない○○企業に応募させて頂きました。
- IT業界はリモートワークが多く、週5日で在宅勤務をしている。ずっと家で椅子に座りながらの仕事が嫌なので、体を動かせる○○業界を志望しました。
などがIT業界自体から転職する理由の例。
「なぜIT業界自体から足を洗いたいのか?」を深堀りし、転職理由を考えると、面接官に意思が伝わりやすく内定率もグッと上がるでしょう。
スキルアップスクールを検討する
SES企業から転職する前に異業種のスキルアップスクールに通うのもおすすめです。
未経験から異業種への転職は結構難しいです。
- 転職後にスキルが無く仕事で苦労したり。
- スキルが無く採用されにくかったり。
未経験の人は採用に敬遠されやすく、転職活動で内定を得るまでに時間が掛かりがち。
異業種への転職は失敗も多いので、スキルを身に付けてからの転職もおすすめです。
スキルアップスクールに通えば、スキルを身に付けられ、自分がその仕事に向いているかを確認できます。そのため就職後のミスマッチを防げます。
スキルアップスクール | 内容 |
---|---|
ウェブスト | Webマーケティングスクール |
MOVA | 動画クリエイター |
カラダメンテ養成スクール | ヨガインストラクター |
株式投資の学校 | 株トレーダー |
【nests Digital Academy】 | Webクリエイター |
cash-engine | 起業・経営者 |
スキルアップスクールには以上のものが挙げられます。
スキルアップスクールに通えばスキルを身に付けられるため、未経験の異業種転職でも安心。さらに就職斡旋サポートも付いているのでおすすめです。興味あるSESエンジニアは検討してみて下さい。
スキルアップスクールで手に職をつければ就職しやすいです。
就職先も紹介してくれるので、転職活動を有利に進められます。
SESから異業種への転職をおすすめする理由
この章ではSESから異業種への転職をおすすめする理由を解説します。
SES企業に勤めるエンジニアの中には「IT業界内の転職か、異業種への転職か。」転職先に迷っている人も多いはず。そんなIT業界内か異業種かで迷っているエンジニア向けに「SESから異業種への転職をおすすめする理由」をご紹介します。
- IT企業の9割がSES企業だから
- エンジニアからの転職は未経験の業種でも有利
- IT業界から足を洗うなら早い方が良い
IT業界か別の業界か。転職先に悩んでいる方は参考にしてみて下さい。
参考記事:SESを辞めてよかった。辞めた後にやったことは?【SES辞めるべき】
SES企業を辞めてよかった体験談も紹介しています。
ご参考にどうぞ。
IT企業の9割がSES企業だから
IT企業の9割がSES企業なので、SES企業から転職したい人には異業種転職がおすすめです。
日本のIT企業の9割以上が客先常駐をしていると、調査結果で報告されています。
こちらの調査結果をご覧ください。
上記の図は「働き方・休み方改善ポータルサイト」に掲載されている「客先常駐をしているITエンジニアの比率」です。
日本のIT企業の9割以上が客先常駐をしているSES企業です。そのためIT業界内で転職すると、
SES企業から転職できたと思ったら、再びSES企業に逆戻り。
という悲惨な末路を辿る可能性があります。
SES企業を辞めたいエンジニアがIT業界内で転職をしても、SES企業に逆戻りしてしまいます。SES企業から完全に脱出したいのであれば、異業種へ転職するのがおすすめです。
参考記事:SESから自社開発企業に転職する方法とは?【難しいけど可能】
エンジニアからの転職は未経験の業種でも有利
エンジニアの経験は未経験の業種でも有利になるため、SESからの異業種転職もおすすめです。
IT業界で勤めるエンジニアは、どの業界の企業も手が出るほど欲しい人材です。
☑エンジニアの未経験職種への転職が有利な理由
- パソコンスキルやITの知識は、どの業界に行っても役立つスキルだから。
- 「元エンジニア」という事実だけで、ITに強い印象を与えることができる。
- IT人材はどこの企業も喉から手が出るほど欲しい。
- どの企業もDX推進をしており、IT業界経験者を募集している
「IT業界経験のあるエンジニア」というだけで、面接官から高評価されるケースが多いため、未経験業種の転職でもエンジニアは有利です。当たり前の話ですが、どの業界で働いても、パソコンやインターネットなどのIT系の業務は必ず発生するので、IT人材はどこの職場でも重宝されます。
未経験の業種でも比較的、転職で有利になりやすいので、SES企業からの異業種転職は成功しやすくおすすめです。
IT業界から足を洗うなら早い方が良い
IT業界から足を洗うなら若ければ若いほど有利になるため、SESから異業種への転職をおすすめします。
一般的に転職業界では、「35歳転職限界説」が囁かれています。
「35歳転職限界説」とは、転職の限界値が35歳で区切られ、その年齢を超えると転職が一気に難しくなるという説のこと。転職は年を取ればとるほど不利になる。と言うことです。
年を取ればとるほど転職は不利になるため、「SESから脱出したい」「客先常駐を辞めたい」「IT業界とは違う異業種に転職したい」と考えているのであれば、若いうちに転職した方が良いでしょう。
☑転職が若ければ若いほど有利な理由
- 若者の方が知識の吸収が早く、未経験業務でも対応しやすい。
- 20代の人材は30代40代に比べて、年収低く雇うことができ、採用リスクが低い。
- 年齢が高いと結婚・出産などで職場を離れるリスクがある。
などのように異業種への転職は早く動き出した方が上手くいきます。
そのためSESから異業種へ転職したい方は、早い目の転職がおすすめです。色々職業を見て、自分に合った職業を探してみましょう。
SES企業からの脱出に遅れた30代40代のエンジニア向けに「30代以上からの異業種転職の方法」を解説しています。興味がある30代40代のITエンジニアはご参考下さい。
参考記事:【年収UP可能】SEを辞めたい30代がIT業界から転職する方法とは?【異業種転職】
参考記事:SEを辞めたい40代は異業種転職できる?年収を下げずに転職する方法を解説
まとめ:SESからの転職におすすめの異業種5選!【SEからの転職】
以上で、SESからの転職におすすめの異業種5選の解説は以上です。
以下、この記事のまとめです。
☑SESからの転職におすすめの異業種5選
- 別業界の社内SE・情シス社員
- 営業職(アパレル、顧客営業、ショップ店員)
- IT業界以外のエンジニア
- 中途の公務員
- 製造業のメーカー社員
SESから転職したい方に一番おすすめなのが、別業界の社内SE・情シス社員がおすすめです。社内SE・情シス社員になれば、客先常駐やIT派遣が無くなるため、SESから脱出したい人は良いでしょう。また社内SE・情シス社員は、ITエンジニアとして培った経験を活かせるので、問題なく業務もこなせるはずです。
☑SESからの異業種転職で注意すべきこと
- 自分のスキルから適正年収を算出する。
- 適性検査などを受け自分と相性の良い職業を知る。
- IT業界以外の異業種について調べておく。
- IT業界から転職する理由を明確にする
- スキルアップスクールを検討する
SESからの異業種転職では、なるべく年収を下げないように、自身のスキルレベルに見合った適正年収を算出しておきましょう。また、どの職業が自分に向いているか分からないSESエンジニアは、自分と相性のいい職業を調べておくのがおすすめ。異業種転職を繰り返すモンスターにならないように、自身と相性の良い職業を見つけて下さい。
☑SESから異業種への転職をおすすめする理由
- IT企業の9割がSES企業だから
- エンジニアからの転職は未経験の業種でも有利
- IT業界から足を洗うなら早い方が良い
世の中のIT企業の9割がSES企業です。IT業界内で転職すれば、再びSES企業に転職してしまう可能性があるので、SESに逆戻りしたくないエンジニアは、異業種転職を検討してみて下さい。
IT業界から足を洗い異業種へ転職するのであれば、年齢が若ければ若いほど転職しやすいです。30代40代以上の未経験職種への転職は年収が下がりやすく、敬遠されがちなので注意してください。
「30代がエンジニアから異業種に転職する方法」
も掲載しているので興味ある方はご覧ください。
ご参考にどうぞ。