エンジニアにおすすめの実務経験の積み方【実務経験になるラインとは?】

転職

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この記事ではエンジニアにおすすめの実務経験の積み方を紹介します。

現在IT業界で勤めるエンジニアやIT未経験の人の中に

エンジニアになったけど実務経験が積めていない。
プライベートでも実務経験は積めるの?
おすすめの実務経験の積み方を知りたい。

と悩んでいる方も多いはず。

この記事ではそんな方に向けて、エンジニアにおすすめの実務経験の積み方を解説します。

今回紹介する内容はこちら。

上記項目を見て、エンジニアにおすすめの実務経験の積み方を知り、実務経験を積めるよう行動していきましょう。

【記事の目標】エンジニアが実務経験を積めない原因を知り、実務経験を積めるように行動する
筆者

IT業界で勤務する中堅エンジニアが解説。
案件待機などで実務経験を積めなかった体験から、実務経験の積み方を紹介します。

是非最後までご覧ください。

関連記事として「実務経験1年のエンジニアの市場価値を算出した」という筆者の体験談もあります。合わせてご確認ください。

参考記事:実務経験1年のエンジニアの市場価値は500万円以上。【転職はできる?】

会社内でのエンジニア実務経験の積み方

この章では会社内でのエンジニア実務経験の積み方を解説します。

エンジニアが実務経験を積む方法は、会社の業務内とプライベートの2つで大きく異なります。この章では会社の中でできるおすすめの実務経験の積み方をご紹介します。

会社内でのエンジニア実務経験の積み方
  1. 開発のできる企業(自社開発企業)などに就職する
  2. 「テスト案件⇒開発案件」と経験を積んでいく
  3. システム開発させてもらえない場合は案件変更をお願いする

実務経験を積めていないエンジニアは参考にしてみて下さい。

参考:プライベートでのエンジニアの実務経験の積み方

筆者

プライベートでの実務経験の積み方も紹介しています。
合わせてご確認ください。

開発のできる企業(自社開発企業)などに就職する

会社内で実務経験を積むためには、まず自社開発企業などのシステム開発ができるIT企業に就職するのがおすすめです。

自社開発企業に転職すれば、実務経験の積めない現場などに派遣されることなく、確実に自社でシステム開発に従事できるからです。

☑自社開発企業に転職すれば、実務経験を積みやすい

  • 客先常駐や派遣がないため、自社でしっかり開発経験を積める。
  • 自社システムやサービスの開発に携わりやすく、単純作業を指示されることが無い。
  • 社内のメンバーからサポートを受けながら実務経験を積め、挫折しにくい。

上記のように、自社開発企業はエンジニアが実務経験を積みやすい環境が整っています

逆に客先常駐やIT派遣をしているSES企業は、実務経験を積めない可能性があるので注意してください。

参考記事:エンジニアが実務経験を積めない4つの原因と対処法【実務経験の積み方とは?】

自社開発企業へ転職したいエンジニアは、自社開発特化の転職サイトを利用するのがおすすめです。SES企業やIT派遣企業の求人が排除されているので、安心して自社開発エンジニアになれますよ。

自社開発特化の転職サイト

クラウドリンク
【公式サイト】クラウドリンク
自社内開発に強い転職サイト!無料登録、30秒で転職スタートOK。

TechClipsエージェント
【公式サイト】TechClipsエージェント
求人は自社サービスを持つ事業会社に特化!取扱求人は500万円以上のみ。確実に年収UPできる。

「テスト案件⇒開発案件」と経験を積んでいく

会社内での実務経験の積み方としておすすめなのが、まずはテスト案件から始めてそこから開発案件にステップアップするやり方です。

いきなり開発経験から積もうとすると、未経験SEは確実に挫折します。システム開発やプログラミングは才能やある程度の経験が必要だからです。

そのため実務経験を積みたい人はまずはテスト案件から始めるのがおすすめです。

☑会社内でのおすすめの実務経験の積み方

  1. テスト案件を経験し、システムの開発工程とシステムの内部構造を理解
  2. 実際にシステム開発を行い、プログラミングやコーディングを学ぶ。
  3. システム開発を多数経験し、下流工程の業務を完璧にこなす。
  4. システム設計や要件定義などの上流工程の業務に携わる。

会社内での実務経験の積み方は上記のような手順を踏んでいけば、挫折せずに最短距離で実務経験を積め、仕事の飲み込みも早くなるでしょう。

システム開発させてもらえない場合は案件変更をお願いする

今現在、実務経験が積めない現場にいるエンジニアは、上司に頼んで開発経験が積める案件に異動することを検討してみて下さい。

もしあなたが実務経験の積めない(開発業務をやらせてもらえない、単純作業ばかり指示される)案件にいるのであれば、上司に頼んで案件を変更してもらいましょう。

自社の上司に

実務経験が積めない現場なので、プロジェクト変更してください。
単純作業ばかり指示され、開発できていないので、案件を変えて下さい。
安西先生、開発がしたいです。

などと、案件変更をお願いしてください。

もし理解のある上司であれば、実務経験の積める、開発ができる案件に配属させてくれるでしょう。逆に案件変更してくれず、永遠に開発のできない現場に縛り付けられるようであれば、転職を検討してください。

案件異動してくれない会社にいても、実務経験が積めないので。

参考記事:【実務経験なし】仕事できないエンジニアは危険。【何もできないSEへ】

プライベートでのエンジニアの実務経験の積み方

この章ではプライベートでのエンジニアの実務経験の積み方を解説します。

エンジニアの中には「会社外で実務経験を積みたい」「休日に開発して市場価値を高めたい」とプライベートで実務経験を積みたい人もいるはず。ここでは、そんな方向けに、プライベートでの実務経験の積み方を紹介します。

エンジニアの筆者もやっていた実務経験の積み方を、実体験ベースで解説します。

プライベートでのエンジニア実務経験の積み方
  1. システム開発の副業をする
  2. 開発のアルバイトをする
  3. プログラミングスクールなどの養成機関で開発する
  4. 自分でゲームやアプリを開発し公開する

実務経験を積みたいエンジニアやプログラマーは、自分に合ったものがあれば試してみて下さい。

システム開発の副業をする

プライベートで実務経験を積みたい方には、システム開発の副業がおすすめです。

システム開発の副業をすれば、収入を得ながら実務経験を積め、同時に自身の市場価値も高められるのでメリットが多いからです。

☑システム開発副業の実務経験の積み方

  1. 業務委託サイトなどで案件を受注する。
  2. 受注した案件のシステムを開発する。
  3. 開発したシステムを納品し報酬を得る。

エンジニア向けの業務委託サイトに登録し、開発案件を受注すれば実務経験を積めます。

システム開発の副業は、実務経験が積めたり、月5万円程度の収入が得られたり、市場価値を高められたり、と一石三鳥なので魅力がかなり多いです。会社内で実務経験を積めていないエンジニアは、プライベートでシステム開発の副業を始めてみるのもよいでしょう。

副業に興味があるエンジニアは、筆者の副業体験談を参考にしてみて下さい。副業の始め方などを解説しています。

参考記事:【やってみた】エンジニアが副業でいくら稼げるのか【開発経験は積める?】

エンジニア向けのおすすめ業務委託サイトはこちら。副業で開発経験を積みたい方は公式サイトをチェックしてみて下さい。

業務委託の仕事をGETできるサイト

エンジニアデータバンク
【公式サイト】エンジニアデータバンク
登録料・仲介手数料が一切かからず、クライアントと直接契約できる副業サイト。週1日OKの案件から副業をスタートできる。

Anycrew
【公式サイト】Anycrew
Facebook・Googleアカウントで簡単に利用登録可能。

週1社員
【公式サイト】週1社員
週1日から副業に取り組める。

開発のアルバイトをする

プライベートで実務経験を積みたい方には、システム開発のアルバイトをやってみるのもおすすめです。

システム開発のアルバイトは、社会人エンジニアでも参加できるものが多く、意外と始めやすいです。

「土日のみ」や「平日の夜のみ」の開発アルバイトに応募し、システム開発をすれば実務経験を積めます。アルバイトで開発したシステムをポートフォリオにしたり、アルバイト証明書を提出すれば、実務経験の証明にもなるでしょう。

☑開発アルバイトの実務経験の積み方

  1. システム開発の求人があるアルバイトサイトに登録する
  2. 興味のあるシステム開発アルバイトに応募
  3. リモートもしくは現地に行き、開発のアルバイトをする
  4. 報酬をもらう。

上記のような流れで、システム開発のアルバイトは始められます。

システム開発のアルバイトは「プログラミングのみ」「単体テストのみ」「コーディングのみ」など、開発工程ごとに区切られています。実務経験が足りていない工程のアルバイトをすれば、段階を踏んで実務経験を積めるでしょう。

実務経験を積みたい&お金がないエンジニアは、システム開発のアルバイトがおすすめです。

興味がある方は、アルバイト募集サイトからシステム開発のアルバイトを探してみましょう

プログラミングスクールなどの養成機関で開発する

プライベートで実務経験を積みたい方には、プログラミングスクールもおすすめです。

プログラミングスクールの中にはエンジニアでも通えるものがあり、ゲーム開発、スマホアプリ開発、Webサイト開発など幅広い開発経験を積めます

プログラミングスクールで体験できる実務経験は以下の通り。

☑プログラミングスクールでの実務経験

  • スクールの副業サポートで、実際に副業でシステム開発
  • アプリ開発のグループワーク
  • 現役エンジニアとマンツーマンの実践を想定したシステム開発

プログラミングスクールの多くは、講師に現役エンジニアを採用しており、現場で必要なスキル・知識を重点的に学べます。かなり実務に近い形で、システム開発を学べるため、実践的な開発スキルが身につくでしょう。

ただし実務スキルは習得できても、職務経歴書に記載できるような実務経験とはいえないため、注意しておいてください。

プログラミングスクールで実務経験を積みたい方は、下記の記事でプログラミングスクールをチェックしてみて下さい。

参考記事:【開発ができる】自分に合ったプログラミングスクールを選ぼう

自分でゲームやアプリを開発し公開する

プライベートで実務経験を積みたい方には、自作でアプリ・ホームページを作ってみるのもおすすめです。

自作アプリ・ゲームの開発は自分のペースででき、設計から実装まですべて自分で行えるので、スキルアップにつながりやすいです。

自作でのシステム開発は一見、実務経験を積めていないように見えます。しかし自分で作成したアプリをアプリストアやインターネット上に公開すれば、ポートフォリオにすることが可能。開発したアプリ・ゲームなどのポートフォリオは、転職時にアピールになり、年収アップに繋がるため実務経験と言っても良いでしょう。

☑自作で開発できるアプリ

  • スマホゲーム・スマホアプリ
  • Webアプリ
  • PCゲーム
  • 自作ホームページ

自作でシステムを開発すれば、自力で調べる力もつき、開発スキルが格段にアップします。

転職時や会社での面談でも実務経験のアピールになり市場価値も高まるので、自作システムの開発に興味がある方は始めてみましょう。

筆者が実際にやったブログサイトの作り方やゲーム開発の始め方などを紹介しています。是非参考にしてみて下さい。

参考記事:【簡単10分】個人技術ブログの始め方【初心者エンジニアOK】

参考記事:【初心者向け】Unityゲーム開発の始め方【完全ガイド】

実務経験やプログラミング経験になるのは、どの程度の業務か?

この章では実務経験やプログラミング経験になるのは、どの程度の業務か?を紹介します。

実務経験を積みたい人の中に

SEの実務経験ってどの程度の経験なの?
授業受けただけでプログラミング経験になるの?
フリーランスって実務経験になるになるの?

と気になっている人も多いはず。

そこでこの章では、実務経験やプログラミング経験になる業務や行動について解説します。

実務経験やプログラミング経験になること
  1. 実務経験になること。
  2. プログラミング経験になること。

社会に評価される実務経験を積んでいきたい方は参考にしてみて下さい。

実務経験になること

転職時や会社のキャリアアップ面談などでアピールできる実務経験になることはこちら。

☑実務経験になる仕事や業務

  • エンジニアの実業務でシステム開発。実際にシステムがリリースされたら。
  • アルバイトなどでの開発業務。
  • 自作ゲームや自分のWebサイト。
  • フリーランスとして受注したシステム開発

実務経験になる仕事や経験は主に上記の4つ。成果物のシステムが存在し、ポートフォリオとして提示できる場合は、実務経験と言っても良いでしょう。自作ゲームや自分のWebサイトなども、会社での業務ではありませんが、転職時にアピールできるため実務経験としています。

一方、プログラミングスクールでの開発経験や大学でのプログラミング学習などは、実務経験にならないです。職務経歴書などにも記載できないので注意が必要です。

プログラミング経験になること。

転職時や会社のキャリアアップ面談などでアピールできるプログラミング経験になることはこちら。

☑プログラミング経験になること

  • エンジニアの実業務でシステム開発。実際にシステムがリリースされたら。
  • アルバイトなどでの開発業務。
  • 自作ゲームや自分のWebサイト。
  • フリーランスとして受注したシステム開発
  • プログラミングスクールなどの養成機関での勉強
  • 大学でのプログラミングの授業

実務経験になる業務は主に上記の6つ。

エンジニアとしての業務やアルバイト、フリーランスでの開発もプログラミング経験になります。開発したシステムをポートフォリオとして提示したり、実務を証明する領収書などを提示できると転職時に役立つでしょう。

またプログラミングスクールや大学の授業などの公的機関でのプログラミング学習もプログラミング経験と言えるでしょう。未経験からのIT転職時には、がんがんプログラミング経験としてアピールしていきましょう。

まとめ:エンジニアにおすすめの実務経験の積み方【プログラミング経験なし】

以上でエンジニアにおすすめの実務経験の積み方の解説を終了します。

以下この記事のまとめです。

☑会社内でのエンジニアの実務経験の積み方

  1. 開発のできる企業(自社開発企業)などに就職する
  2. 「テスト案件⇒開発案件」と経験を積んでいく
  3. システム開発させてもらえない場合は案件変更をお願いする

会社内で実務経験を積むためには、まず開発のできるIT企業(自社開発企業)などに就職しましょう。その後、テスト案件⇒開発案件と経験を積んでいくのがおすすめです。システム開発できない現場にいる場合は、上司や会社に案件変更をお願いしてください。

自社開発企業に転職したい方は自社開発企業特化の転職サイトを利用してください。開発できないIT企業に就職しないために。

自社開発特化の転職サイトはこちら

☑プライベートでのエンジニア実務経験の積み方

  1. システム開発の副業をする
  2. 開発のアルバイトをする
  3. プログラミングスクールなどの養成機関で開発する
  4. 自分でゲームやアプリを開発し公開する

プライベートでのおすすめの実務経験の積み方は、「システム開発の副業」「自作でゲームやアプリ開発」することです。プライベートで行動して開発をしていると、転職時に有利になったり市場価値も高まるため、おすすめですよ。

筆者

IT業界で働いた経験から
「実務経験1年のエンジニアの市場価値」
「実務経験を積めない原因と対処法」
も書いています。

ぜひ参考にしてみて下さい。

参考記事:実務経験1年のエンジニアの市場価値は500万円以上。【転職はできる?】

参考記事:エンジニアが実務経験を積めない4つの原因と対処法【実務経験の積み方とは?】

転職エンジニア

Posted by 9noike