SESのヘルプデスクの常駐を辞めたい。対処法とスキルの付け方【転職もあり。】
本ページはプロモーションが含まれています
この記事ではSESのヘルプデスクの常駐を辞めたい時の対処法を解説します。
SES企業で勤めるSEやヘルプデスク常駐している方の中に
ヘルプデスク辞めたい。
SES企業にヘルプデスクに常駐させられている。
スキルが付かないから辞めたい。
と悩んでいる人も多いはず。
今回はそんな方に向けて、SESのヘルプデスクを辞めたい時の対処法と常駐ヘルプデスクから脱出する方法をご紹介します。
今回紹介する内容はこちら。
この記事を見て、SESのヘルプデスクを辞めたい時の対処法を知り、ヘルプデスクから脱出しましょう。
SES企業に勤めるエンジニアが実体験を基に解説。
ヘルプデスクから解放されるために行動すべきことを紹介します。
SES企業から脱却したい人は、社内SEや自社開発エンジニアに転職するのがおすすめです。社内SE・自社開発特化の転職サイトを利用し、確実にSESから脱出しましょう。
SESの常駐ヘルプデスクを辞めたい時の対処法
この章ではSESの常駐ヘルプデスクを辞めたい時の対処法をご紹介します。
SES企業に勤めるエンジニアの中に「ITスキルのつかないヘルプデスク業務を辞めたい」人も多いはず。実際SES企業でヘルプデスクばかりやらされると、スキルが身につかず、職務経歴も悲惨なものに。
SESのヘルプデスクを辞めたい人向けに対処法をご紹介します。事態を好転させるための手助けとしてください。
- 上司に相談し案件変更をする
- ヘルプデスクの無い、開発できるIT企業に転職する
- スキルを身に付け、開発案件に異動する
- 副業で実績を作り、案件異動もしくは転職
- 人事に相談し部門を変更する
上記5つがSESの常駐ヘルプデスクを辞めたい時の対処法です。自分に合った対処法があれば試してみましょう。
参考記事:IT業界は派遣ばかりと言う話。【IT派遣のないIT企業に転職する方法】
ヘルプデスクはITスキルが身につかず、長く働いてもキャリア成長できません。
辞めたいと感じたら早い目に対策を打ちましょう。
上司に相談し案件変更をする
常駐ヘルプデスクを辞めたい場合は、まずは上司に相談し案件変更してもらいましょう。
上司が理解のある人であれば、案件変更してくれるはずです。
案件変更をお願いする際は「ヘルプデスク業務はスキルが身につかないから辞めたい」と素直に伝えることが大切。「ヘルプデスク業務自体を辞めたい」ことを伝えないと、案件変更後も常駐ヘルプデスクをやらされる恐れがあるからです。
しっかり案件変更の希望を伝えれば、良い上司は案件変更に応じてくれます。
もし上司に相談しても聞き入れてもらえない場合は、その会社は悪質なSES企業なので、転職を検討するのが良いでしょう。
ヘルプデスクの無い、開発できるIT企業に転職する
SESの常駐ヘルプデスクを辞めたい場合は、開発のできるIT企業に転職することもおすすめです。
エンジニアをヘルプデスクに派遣するSES企業は、はっきり言ってヤバいです。そんな企業はSESを名乗っているただの派遣企業です。その企業で働き続けると、あなたのキャリアが破壊されてしまいます。
☑ヘルプデスクをさせるSES企業に留まるリスク
- ヘルプデスク案件から異動しても、再びヘルプデスク業務に逆戻りする可能性がある。
- スキルが身につかず、市場価値の低いエンジニアになってしまう。
- 永遠に悪質なSES企業の元で働き続けることになる。
- 一生低年収のままの可能性がある。
上記のようにメリットの無いヘルプデスク業務をやり続け、エンジニア人生が台無しになってしまいます。
常駐ヘルプデスクを完全に回避するためには、開発できるIT企業に転職しましょう。それも自社開発企業に転職するのが一番おすすめです。
自社開発企業に転職できれば、そもそも派遣や客先常駐が無いので、ヘルプデスク現場に配属される可能性が0になります。自社で開発できるので、派遣の頃より心穏やかに仕事ができるでしょう。
自社開発企業特化の転職サイトもあるので利用してみて下さい。悪質なSES企業の求人が無いから安心ですよ。
参考記事:SESから自社開発企業に転職する方法とは?【難しいけど可能】
SES企業から自社開発企業に転職する方法を解説しています。
今いるSES企業を辞めたい方は、参考にしてみて下さい。
スキルを身に付け、開発案件に異動する
SESの常駐ヘルプデスクを辞めたい場合は、システム開発のスキルを身に付けることが大切です。
上司や人事があなたをヘルプデスクに派遣させるのは、あなたのITスキルの低さが原因かもしれません。未経験だったり、ITスキルが乏しかったり。ITスキルの低さ故に、ヘルプデスクの案件しかない場合があります。
ITスキルが低い場合は、システム開発できるくらいのスキルを身に付けましょう。開発のスキルが身に付けば、上司が開発現場に配属してくれるはずです。※ITスキルがあるのに、ヘルプデスクの場合は、勤めているSES企業がやばいです。
筆者が一年目の時にやっていたITの勉強方法や、おすすめのプログラミングスクールを紹介しています。未経験の人やITスキルの無い人は、勉強の参考にしてみてください。
参考記事:【勉強8時間】エンジニアの休日の過ごし方【一般企業勤め】
副業で実績を作り、案件異動もしくは転職
SESの常駐ヘルプデスクを辞めたい場合は、副業で実績を作ることがおすすめです。
副業でシステム開発を受注し実績を作ることで、社内の上司にアピールできます。上司にアピールできれば、開発案件への異動をお願いできるはず。
エンジニアの副業は実績作りに、かなり効果的です。
- システム開発を受注しこなすことで、システム開発になれる。
- 受注した開発案件を実績にする。
- 開発したシステムをポートフォリオにする。
- システム開発を通じて、自分の強みになるプログラミング言語を身に付ける。
上記のように副業で成果が出せれば自社にアピールでき、ヘルプデスク業務からシステム開発の案件に異動できるでしょう。
また副業の実績は転職時のアピールにもなるため、もし今いるSES企業を辞めたい場合は、辞めて転職することも可能に。お金を稼げて、スキルも身に付けられて、辞めたい会社を脱出できて、と一石三鳥なので、副業を始めるのはとてもおすすめです。
副業に興味があり、ヘルプデスクを辞めたいエンジニアは、副業を始めてみましょう。
参考記事:【月10万円】SESエンジニアが1年目から副業を始めた結果【転職に役立つ】
筆者のエンジニア1年目の副業体験談を紹介しています。
副業に興味があるエンジニアは参考にしてみて下さい。
人事に相談し部門を変更する
上司に案件異動を聞き入れてもらえない時や転職は避けたい場合は、人事部に相談して部門ごと変更してもらいましょう。
あなたがヘルプデスクに常駐させられるのは、部署が悪いからかもしれません。
その部署自体がヘルプデスクを担当している部署の場合、案件変更しても変更後の案件がヘルプデスク常駐の可能性が高いです。
もしあなたがヘルプデスク専門の部署にいるのであれば、人事部に相談して部署を変えてもらいましょう。システム開発を生業にする部署に異動すれば、ヘルプデスクから解放されるはずですから。
もし人事部に「ヘルプデスク辞めたいので、部署異動させてください」と依頼しても聞き入れてもらえない場合は、転職を検討しましょう。
SESの常駐ヘルプデスクを脱出(転職)する方法
この章ではSES転職後に常駐ヘルプデスクを回避する方法をご紹介します。
SES企業で勤めるSEの中に「二度とヘルプデスクをしたくない」「常駐ヘルプデスクを辞めたい」と言う人もいるはず。そこでここでは、転職した際に再びヘルプデスクSES企業に就職しないために、ヘルプデスクSES企業を回避する方法をご紹介します。
- ヘルプデスクさせるSES企業はマジで辞めとけ。
- 自社開発企業に就職する
- 転職エージェントに優良SES企業を紹介してもらう
- 優良なIT企業を見極める
SESのヘルプデスクから転職する方法をご紹介します。自分に合った脱出方法があれば試してみて下さい。
参考記事:【登録必須】SESエンジニアにおすすめの転職エージェント3選。これだけでOK。
SESで働く人向けにおすすめの転職エージェント3選を紹介しています。
ヘルプデスクからの転職を検討している人は参考にしてみて下さい。
ヘルプデスクさせるSES企業はマジで辞めとけ。
まず初めに「ヘルプデスクさせるSES企業はマジで辞めとけ。」と言わせてください。
ITエンジニアとは関係のないヘルプデスクに派遣するSES企業は絶対に辞めた方がいいです。
☑ヘルプデスクやめとけの理由
- 何のスキルも身につかない事務職やデータ入力ばかりやらされる。
- コールセンターなどで電話対応ばかりやらされる。
- ITスキルが身につかず、エンジニアとしてキャリア形成に失敗する。
- 一生低年収で底辺から這い上がれない。
永遠にIT業界の底辺で働き続けることになるので、ヘルプデスクなどのITスキルが身につかない現場に常駐させられているSEは、早く脱出しましょう。辞めたい気持ちを抱えたまま業務しても成長しませんし、ヘルプデスクは開発経験が積めないので。
ダラダラとヘルプデスクで働き続けると、エンジニアとしてのキャリア形成に失敗するので、早く転職や脱出しましょう。手遅れになる前に。
自社開発企業に転職する
SESの常駐ヘルプデスクを辞めたい方は、自社開発企業に転職しましょう。自社開発企業に転職すれば、派遣や客先常駐でヘルプデスクをせずに済むからです。
嫌なヘルプデスクに常駐させられるのは、SES企業に勤めていることが原因。SES企業に勤めているから、行きたくもない常駐先に派遣させられるのです。
ヘルプデスクなどの行きたくない常駐先を回避するためには、そもそもSES企業から自社開発企業に転職すればよいでしょう。自社開発企業に転職できれば派遣が無く自社で開発できるので、確実にヘルプデスク常駐を回避できます。
とは言え、ただ漫然と転職活動しても、再びSES企業に逆戻り。という末路を辿ってしまいます。
SES企業に再転職してしまわないように、自社開発特化の転職サイトを利用しましょう。
自社内開発特化の転職サイトの求人には自社開発企業しかないので、安心して自社開発企業に就職できます。
自社開発特化の転職サイトは下記のようなものがあります。是が非でもSESのヘルプデスク常駐を辞めたい方は、自社開発特化の転職サイトを利用しましょう。
転職エージェントに優良SES企業を紹介してもらう
SESのヘルプデスクを辞めたい方は、転職エージェントに優良IT企業を紹介してもらいましょう。転職エージェントに「ヘルプデスクの無い優良なIT企業を教えてもらう」ことで、確実に優良なIT企業に転職できます。
IT業界を専門にする転職エージェントは、IT企業の情報に詳しいです。
そのため
ヘルプデスクの無い、優良SES企業を紹介します。
自社開発専門のIT企業を特別に教えます。
客先常駐なしのIT企業を紹介します。
などヘルプデスクの無いIT企業の求人を紹介してくれます。
そのため転職エージェントに相談すれば、安心して悪質なSESから優良IT企業に転職することが可能です。
下記無料相談できる転職エージェントなので、転職で不安な方は気軽に聞いてみましょう。
優良なIT企業を見極める
SESのヘルプデスクを辞めたい方は、優良なIT企業を見極められるようになりましょう。優良なIT企業を見極められれば、優良IT企業に転職できるでしょう。
日本のIT業界には、ヘルプデスクやコールセンターに派遣させる悪質なSES企業が数多く存在します。そのためただ漫然と転職活動をしても「SES企業を辞め転職できたと思ったら、より悪質なSES企業だった」という失敗が起こりえます。
再び悪質なSES企業に逆戻りしないために、優良なIT企業を見分けられるようにしましょう。
☑優良IT企業の特徴
- 自社開発の割合が高い。
- 転職難易度が高い(面接が複数回、WEBテストがある)
- 「プライム案件」「1次請け案件」が多い。
- 勤務地が明確に記載されている。
- 従業員数が多い。大企業、大手IT企業である。
常駐ヘルプデスクを辞めたい方は、しっかり優良IT企業の特徴を理解し、悪質なSES企業を回避できるようにしましょう。
【辞めたい方向け】常駐ヘルプデスクをさせるSES企業の特徴
この章ではヘルプデスクを辞めたい方向けに、常駐ヘルプデスクをさせる悪質なSES企業の特徴を解説します。
二度と常駐ヘルプデスクをしないために、悪質なSES企業の特徴を知り、転職時に役立てて下さい。
- 「未経験OK」「初心者大歓迎」と異常なくらい未経験を募集する
- エンジニアなのに年収が300万円,200万円台と、かなり低い
- 転職難易度が低い(面接が1回だけ、WEBテストがない、など)
- 勤務地が曖昧(派遣や常駐させるため)
ヘルプデスクに派遣するSES企業の特徴を知り、騙されないように注意してください。
参考記事:客先常駐のないIT企業の見分け方|選び方【未経験は注意】
日本のIT企業の9割はSES企業です。
再び悪質なSEES企業に逆戻りしないように注意。
「未経験OK」「初心者大歓迎」と異常なくらい未経験を募集する
「未経験OK」「初心者大歓迎」と異常なくらい未経験を募集するIT企業は、ヘルプデスク常駐させる可能性が高いです。
未経験を募集するということは、「未経験でもできる簡単な業務しかさせない」ということ。ITエンジニアとは程遠い現場に派遣させられる可能性が高いです。
☑未経験でもできる業務
- 家電量販店に常駐
- ヘルプデスクに派遣
- コールセンターに派遣
このようなITスキルの身につかない場所に派遣されれば、「辞めたい」と感じるのは無理はないでしょう。
「未経験OK」「初心者大歓迎」のIT企業は、ITとは程遠い現場に常駐させる可能性が高いので、転職しないよう注意してください。
エンジニアなのに年収が300万円,200万円台と、かなり低い
プログラマーやエンジニアなどの専門的な職業は給料が高いです。dudaの2022年の調査では、エンジニアの平均年収は442万円という調査結果が出ています。
普通のIT企業であれば、ITエンジニア採用であれば年収400万円台を提示してくるはず。
しかしITエンジニア採用にも関わらず、提示年収が200万円300万円台のIT企業は怪しいです。誰でもできるヘルプデスク常駐させられる可能性が高いので、転職時は注意してください。。
転職難易度が低い(面接が1回だけ、WEBテストがない、など)
転職難易度が低く、転職が簡単なIT企業は、ヘルプデスクさせるSES企業の可能性が高いです。
基本的に転職が簡単であればあるほど、ヘルプデスクやコールセンターなどのスキルのつかない常駐先に派遣されると考えて下さい。
転職難易度が低い理由は、転職後にITスキルが無くてもできる簡単な作業しかやらないからです。
☑転職難易度が低い企業の選考
- 面接が一回だけで直ぐに内定
- 面接の時に内定が言い渡される
- WEBテストや適性検査が無い企業
- 学歴や職歴不問で内面重視
など直ぐに内定が出たり、簡単に転職できるようなIT企業はかなりヤバいです。
常駐でヘルプデスクをやらせる悪質な企業の可能性が高いので転職しないでください。
勤務地が曖昧(派遣や常駐させるため)
勤務地が曖昧なIT企業も悪質なSES企業の可能性が高いので、辞めておいた方が良いでしょう。
☑勤務地が曖昧な求人の例
渋谷周辺、東京近郊、新宿近辺、関東圏、東陽町など…
と勤務地を曖昧にしているSES企業は、派遣や常駐させる気満々です。
コールセンターやヘルプデスクなどの常駐先を転々とする場合があるため注意してください。
ITスキルが付かず「辞めたい」と感じてしまいますからね。
SESでヘルプデスクを経験し「辞めたい」と感じている人の体験談
この章では「SESでヘルプデスクを経験し「辞めたい」と感じている人の体験談」を集めました。
SES企業でヘルプデスク業務をやらされているSEは、同じように「辞めたい」と感じている人の体験談を聞き、心の慰めとしてください。
「プログラミング未経験でも大丈夫」と入社してきた子を、即常駐させた
過去に「プログラミング未経験でも大丈夫」と入社してきた子を、即ヘルプデスクとして常駐させたところがあった。と話している人がいました。この人は即ヘルプデスクがトラウマになって「SES辞めたい」と感じているようです。
このように「未経験OK」を謳うSES企業は、エンジニアの気持ちを考えず、ヒアリングもせず、ヘルプデスク常駐させる可能性があります。
エンジニアなのにヘルプデスクの常駐業務
IT業界でエンジニアをしているはずなのに、ヘルプデスクの常駐業務をやらされている人もいました。コールセンターのような電話対応で、言葉を間違う度にチームリーダーに椅子を蹴られていたようです。
SESで客先に常駐する場合、客先の社員から電話対応をやらされたり、怒鳴られたりと人権が無い場合が多いので注意してください。
参考記事:SESじゃない企業に就職する方法とは?【新卒・未経験は注意】
まとめ:【転職もあり】SESの常駐ヘルプデスクを辞めたい時の対処法
以上で、SESの常駐ヘルプデスクを辞めたい時の対処法の解説を終了します。
下記この記事のまとめです。
☑SESの常駐ヘルプデスクを辞めたい時の対処法
- 上司に相談し案件変更をする
- ヘルプデスクの無い、開発できるIT企業に転職する
- スキルを身に付け、開発案件に異動する
- 副業で実績を作り、案件異動もしくは転職
- 人事に相談し部門を変更する
SESのヘルプデスクを辞めたい場合は、上司に案件変更をお願いしたり、人事に相談して部門変更してもらいましょう。取り合ってもらえない場合は、開発できるIT企業への転職を検討しましょう。
☑SESの常駐ヘルプデスクを脱出(転職)する方法
- ヘルプデスクさせるSES企業はマジで辞めとけ。
- 自社開発企業に就職する
- 転職エージェントに優良SES企業を紹介してもらう
- 優良なIT企業を見極める
SESのヘルプデスクを辞めたいと感じている方は転職を検討しましょう。転職先にはSESのない自社開発企業がおすすめです。自社でシステム開発でき、スキルも身に付けやすいからです。優良なIT企業の特徴を知ることも、悪質なSES企業を回避するために大切です。
☑常駐ヘルプデスクをさせる悪質なSES企業の特徴
- 「未経験OK」「初心者大歓迎」と未経験を異常なくらい募集する
- エンジニアなのに年収が300万円台と、かなり低い
- 転職難易度が低い(面接が1回だけ、WEBテストがない、など)
- 勤務地が曖昧(派遣や常駐させるため)
エンジニアに常駐ヘルプデスクをさせる悪質なSES企業の特徴は上記の通り。転職難易度が低く、未経験ばかり募集している企業は、ヘルプデスクをやらせる可能性があるので注意してください。低年収でこき使わされるだけです。
「客先常駐やSESやめとけ」
「未経験からITエンジニアになった体験談」
なども解説しています。
興味がある方は是非ご覧ください。