【実体験】増えすぎた未経験エンジニアのやばい現実を紹介【使えないです】
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この記事では筆者実体験の「増えすぎた未経験エンジニアのやばい現実」をご紹介します。
現在、未経験からSEを目指している方や未経験エンジニアの中に
未経験エンジニアの現実を知りたい。
使えない未経験エンジニアの特徴はあるの?
未経験エンジニアはやばいって聞くけど本当?
と気になっている人も多いはず。
この記事ではそんな方に向けて、中堅エンジニアの筆者が未経験エンジニアのやばい現実・闇についてお話します。
今回紹介する内容はこちら。
上記項目を見て未経験エンジニアのやばい現実を知り、未経験エンジニアの末路や闇を知りましょう。
IT業界で勤務している中堅エンジニアが体験談を紹介。
会社にいた未経験SEの話をご紹介します。
是非最後までご覧ください。
関連記事として「未経験からエンジニアになった体験談」も紹介しています。興味ある方はどうぞ。
参考記事:【後悔しかない】未経験からエンジニアになった体験談【辞めたい】
増えすぎた未経験エンジニアのやばい現実を紹介
この章では「増えすぎた未経験エンジニアのやばい現実」をお話しします。
筆者は現在IT企業で働く中堅エンジニア。会社に未経験エンジニアが入社し、よく育成担当をやらされます。
1ヶ月2カ月未経験エンジニアの面倒を見ますが、結構未経験エンジニアのやばい現実や闇を実感します。今回は触れ合った未経験エンジニアのやばい事実を紹介します。
- ITの現場に未経験エンジニアが増えすぎている
- 消極的・受け身な人は成長せず使えない
- 夢見すぎなエンジニアが増えすぎ
- プログラミングスクール卒の未経験が使えない
- 自分で考えない未経験エンジニアはうざい
中堅エンジニアの筆者が実際に出会ったやばい未経験エンジニアをご紹介します。
会社で未経験エンジニアが入社しますが、面倒を見るのが辛いです。
未経験エンジニアのやばい現実を実体験ベースでお話しします。
ITの現場に未経験エンジニアが増えすぎている
ITの現場に未経験のエンジニアが増えすぎています。悲鳴を上げたくなるくらい増えすぎています。
「在宅勤務できる!」「夢の年収1000万!」という甘い言葉に誘惑されて、エンジニアを目指す未経験の人が大量発生。未経験エンジニアが増えすぎているせいで、ITの現場では様々な弊害が起きています。
☑未経験エンジニアが増えすぎたせいで起きた弊害
- 未経験のエンジニアの育成のせいでプロジェクトの進捗が遅れる。
- 未経験エンジニアが「向いてなかったので辞めます」と3ヶ月程で辞める。育成の時間が無駄に。
- 未経験のプログラミングセンスが全くなく使えない。いらない。
など現場では、使えない未経験エンジニアのせいで業務がひっ迫しています。
未経験エンジニアの育成や心のサポートなどの業務で現場は火の車。現場はやばい状況になっています。使えないエンジニアが大量発生した分、優秀なエンジニアの負担が増えてしまっている現状です。
消極的・受け身な人は成長せず使えない
消極的で受け身な未経験はエンジニアとして成長せず使えない傾向にあります。
未経験からエンジニアになる人が多いですが、教育係として身近に未経験エンジニアと接してみて、消極的で受け身な人は成長しないと感じました。
☑成長できない未経験エンジニアの特徴
- 不明点やエラーを積極的に質問しない。先輩が助けてくれるのを待つ。
- 先輩が色々教えてくれると夢見がち。
- 勉強をして成長しようとしない。
- 自分で仕事を探さない。
上記の特徴に当てはまる未経験エンジニアは、使えない人が多かったです。
実際に未経験エンジニアを担当して、エンジニアとして成長できる人は積極性があって自ら学べる人だと感じました。受け身で行動しない未経験エンジニアは成長もしないし、使えもしないので、消極的な人はエンジニアにならない方が良いでしょう。
参考記事:エンジニア1年目を振り返り!勉強量とITレベルについて【辛かったです。】
一人前のエンジニアになるために、筆者が1年目の時に実践したことを紹介。
仕事ができずに悩んでいる未経験エンジニアは参考にしてみて下さい。
夢見すぎなエンジニアが増えすぎ
夢見すぎなエンジニアが増えすぎているのもやばい現実だと感じています。
未経験から筆者の会社に入ってくるエンジニアは、
IT企業に転職できれば一生食いっぱぐれない!!
エンジニアになれば稼げる!!
早くフルリモートしたい!
夢の年収100万円だ!!
と夢見がちなエンジニアがほとんど。
現実を見ずにエンジニアになる人が圧倒的に多いです。
エンジニアになったらゴールではありません。むしろ未経験からエンジニアになってからがスタートです。
開発業務をしっかりこなせるようになり、日々IT技術を勉強して、自分一人でシステム開発できるようになって初めて一人前です。
ITスキルの勉強もしないで「フルリモート万歳」「お金稼げる」と夢見がちな未経験エンジニアは、現場からするといらないですし、使えないです。
「エンジニア最高」というCMや広告で夢を見てしまう未経験が少しでも減り、現実を直視できる人が増えればいいなと思います。
プログラミングスクール卒の未経験が使えない
未経験エンジニアの教育を担当をしてみて、「プログラミングスクール卒の未経験エンジニアは使えない」と感じました。
筆者の会社にもプログラミング卒の未経験が「即戦力枠」として入社しますが、即戦力だったことは一度も無いです。むしろ変なプライドを持っていて、プログラミングが使えないにも関わらず、「自分はできる」と勘違いしている人が多い印象。
☑プログラミングスクール卒の未経験が使えない
- 「自分が有能な存在だ」と勘違いしていてうざい。
- 「自分がプログラミングを使えない」という現実を直視できていない。
- 自分を経験者扱いしていてうざい
などプログラミングスクール卒の未経験は、現場からすると結構厄介な存在です。
必ずしもプログラミング卒全員が使えない訳ではないですが、プログラミングスクールを卒業している自負が邪魔をしています。せめて自分は素人という謙虚さを持って業務に臨んでもらいたいです。
自分で考えない未経験エンジニアはうざい
あまり言いたくは無いですが、自分で考えない未経験のエンジニアは、正直うざいです。
筆者は未経験エンジニアの育成担当をしたことがあるのですが、その際に
エラーが解決できないので助けて下さい。(100回目)
このシステムが使えないので直してください。
このエラーの直し方教えてください。(前回教えた。)
自分で何も考えず質問をしてくる未経験がいました。
自分で解決するために試行錯誤もせず、原因を考えもせず、試しもしないエンジニアが多く、こういう自分で考えない人は間違いなくエンジニアとして成長しないですし、正直使えないです。
自分で考えられず、いつまで経っても仕事ができないエンジニアは辞めた方がよいと思います。自分の将来のためにも。
参考記事:【辞めた方がいい】3年目で仕事できないエンジニアは危険。【使えないSEへ】
未経験エンジニアが陥りがちな末路・現実・闇
この章では「未経験エンジニアが陥りがちな末路や現実、闇」についてお話します。
「エンジニアになって年収100万アップ」「将来フリーランスエンジニアに!」と目を輝かせてエンジニアになるエンジニアが多いです。ですが、実際IT業界はそんなに甘くありません。挫折して辞める人がいたり、使えないままダラダラ仕事を続ける人がいたり、と厳しい現実があります。
そんな未経験エンジニアが陥りがちな現実や闇、末路などをご紹介していきます。
- 未経験が増えすぎてなかなか転職先が決まらない
- 「使えない」「うざい」と先輩から嫌われる
- エンジニアになったことを後悔する
- 自分がエンジニアに向いていない現実を理解し異業種へ転職する
実際に筆者の会社にいた未経験エンジニアの末路をご紹介したいと思います。
筆者の会社にいた未経験エンジニアの話を紹介。
未経験が増えすぎてなかなか転職先が決まらない
未経験エンジニアが増えすぎて中々転職先が決まらないという現実があります。
「IT業界は人手不足」と言われていましたが、それは2020年ごろの話、今現在は未経験エンジニアが飽和状態となっています。そのため未経験のエンジニアは中々転職先が決まらない状態です。
☑未経験エンジニアが転職先が決まらない理由
- IT業界にたくさんの人が入ってくるようになり採用のハードルはあがった。30歳以上からの未経験は少し厳しくなりつつある。
- 未経験エンジニアが増えすぎていて、学歴の高い未経験の方が採用される。
- 未経験エンジニアが使えないことが現場でバレ始めている。
- AIの進歩により、システム開発が自動化され始め、エンジニアが必要ない。
IT業界全体がまだまだ売り手市場とは言え、、甘い考えでエンジニア転職しようとする人は、内定が得られず転職が難しいです。
特に30歳以降の未経験はエンジニア転職が難しいでしょう。IT業界に沢山の人が入ってきて、競争率が高くなっているので。スキルが無い人や学歴が無い人はエンジニア転職が難しい現実となっています。
転職できずに苦しんでいる未経験の人は、転職エージェントで根本的に転職のやり方を見直しましょう。
・PRO人
【公式サイト】@PRO人
IT職種・業界に完全特化した転職サイト。未経験若手から内定10社獲得、無事エンジニアデビューを実現の実績がある。
・ウズカレ IT
【公式サイト】ウズカレIT
ブラック企業の求人を徹底排除している転職サイト。IT講師による学習サポートも付いている。
・第二新卒エージェントneo
【公式サイト】
第二新卒エージェントneo
ブラック企業を除外、優良企業のみ紹介してくれる。未経験専門の転職サイトだから安心。
「使えない」「うざい」と先輩から嫌われる
未経験エンジニアが陥りがちな現実として、「使えない」「うざい」と先輩から嫌われることでしょう。
先輩エンジニアの多くは日々の業務に忙殺されています。忙しい中で、未経験エンジニアの育成担当になります。忙しい時に未経験の育成担当をやらされ、その未経験が使えない時はかなりイラつきます。
実際に筆者の会社でも、未経験エンジニアの育成担当になった先輩が
未経験エンジニアのせいで作業が進まず今日も残業。
理解力が低くて使えない。
自分で考えろよ、このバカチンが〜〜(武田鉄矢風)
と未経験エンジニアのうざさを愚痴っていました。
筆者の会社では、未経験エンジニアは先輩から「使えない」「いらない」と嫌われるのが通例になっています。差し詰め、先輩から嫌われるのが、一人前のエンジニアになるための通過儀礼と言えるでしょう。
エンジニアになったことを後悔する
筆者の会社ではエンジニアになったことを後悔する未経験の人が多いです。
立場上、未経験エンジニアと話すことが多いのですが、「エンジニア辞めたい」と弱音を吐く人が沢山いました。
辞めたい理由を聞くと
- プログラミングが理解できず夜遅くまで残業。
- 先輩から「使えない」「いらない」「うざい」と怒られ辛い。
- IT技術が全然分からない。分かる気配が無い。
とできない自分とIT業界の現実を見て、後悔しているエンジニアも多いです。
エンジニアの業務は結構センスと勉強が必要なので、プログラミングが使えない人や勉強が嫌いな人は、後悔している傾向にあります。
実際に筆者も未経験からエンジニアになりましたが、1年目2年目の内は後悔ばかりでした。その時の体験談を書いているので参考にどうぞ。
参考記事:【後悔しかない】未経験からエンジニアになった体験談【辞めたい】
筆者のエンジニア転職1年目の体験談を紹介しています。
未経験からの苦悩を綴っているので参考になると思います。
自分がエンジニアに向いていない現実を理解し異業種へ転職する
未経験エンジニアの中に、自分がエンジニアに向いていない現実を理解し、異業種へ転職する人も多いです。
筆者の会社には毎年10人前後の未経験エンジニアが転職してきますが、そのうち半数くらいは1年経たずに辞めてしまいます。エンジニアの業務が難しかったり、先輩エンジニアに毎日のように「使えない」「いらない」と罵られたり、IT業界の闇の部分を見たり。と様々な理由でエンジニアを辞めていきます。
印象としては自分が元々働いていた業界やIT業界以外の異業種へと転職していく人が多いという感じ。
自分の特性や能力を理解して別の異業種へ転職するのは、使えないままダラダラエンジニアを続けて周りに迷惑を掛けるより、かなりマシなので、良い判断かな。と思います。プログラミングは才能なので、センスが無い人はいつまで経っても成長しないので。
参考記事:【異業種への転職】IT業界から足を洗う人におすすめの職業7選【IT業界やめた後】
未経験エンジニアが「使えない」「いらない」と言われないために
この章では未経験エンジニアが「使えない」「いらない」と言われないためにすべきことを紹介します。
未経験からエンジニアになった人の多くは、先輩に「使えない」「いらない」と言われて悩んでいることでしょう。そこでエンジニアとして一人前に業務ができるようになるためにすべきことを解説します。
- 1年目からスキルアップを目指して勉強する
- 積極的にプログラミング系の副業にチャレンジしてみる
実際に筆者が成長するためにやった行動を紹介するので、参考にしてみて下さい。
参考記事:未経験エンジニア1年目を振り返り!勉強量とITレベルについて【辛かったです。】
未経験から成長するためにやったことを紹介しています。
未経験エンジニアは参考にしてみて下さい。
1年目からスキルアップを目指して勉強する
「使えない」「いらない」未経験の状態から脱却するためには、一年目からITスキルの勉強をしまくることです。
IT企業に入社して、業務をこなすだけではエンジニアとして一人前になれません。IT業界は日々進化しており、先輩エンジニアも成長しているため、自分で独学・勉強しないと永遠に追いつけないからです。
勉強しないといつまで経ってもつかえない、いらないエンジニアのままなので、休日や平日の夜にしっかり勉強しましょう。「うざい」「いらない」と言ってきた先輩エンジニアを見返すために。
筆者も未経験からエンジニアになりましたが、先輩を見返すために日々ITスキルの勉強をしていました。その時の勉強内容を紹介しているので参考にしてみて下さい。
参考記事:【勉強8時間】エンジニアの休日の過ごし方【一般企業勤め】
筆者も先輩から「使えない」「いらない」と言われ続けました。
それでも休日にITスキルの勉強をしまくり、先輩を見返してやりました。
積極的にプログラミング系の副業にチャレンジしてみる
「使えない」「いらない」未経験の状態から脱却するためには、積極的にプログラミング系の副業にチャレンジしてみることです。
エンジニアとして一番大切な能力が「実践力・応用力」だと思います。その能力を身に付けるのに一番いいのがプログラミング副業です。
プログラミング副業をするメリットはたくさんあります。
- プログラミングの実践的な能力が身につく。
- 開発の経験を詰め、エンジニアの業務に馴れる。
- 副業仲間のエンジニアと知り合え、IT業界の趨勢に敏感になれる。
- お金を稼ぎながらITスキルを高められるので一石二鳥。
とプログラミング副業を行えば、エンジニアの業務が急激に伸びるでしょう。
実際に筆者の周りにもプログラミング副業を始めて、システム開発スピードがかなり向上した後輩が何人もいます。あまりいい考え方ではないですが「副業を練習の場として取り組む」ことで、会社の仕事がこなせるようになります。
「使えない」「いらない」と先輩に怒鳴られている人は、プログラミング副業を始めてみてはいかがでしょうか。結構おすすめです。
参考記事:【月10万円】駆け出し未経験エンジニアが1年目から副業を始めた結果【データ付き】
筆者がエンジニア1年目の時にやっていた副業を紹介しています。
参考にしてみて下さい。
増えすぎた未経験エンジニアのやばい現実や闇を集めてみた
この章では「未経験エンジニアのやばい現実や闇」を集めてみました。
現代のIT業界では未経験エンジニアが大量発生しています。エンジニアと言えば「年収1000万!」「フルリモート最高!」キラキラしたイメージですが、現実は結構ヤバく闇の部分が多いです。
今回はそんな未経験エンジニアのやばい現実や闇の部分を語っているリアルな声を集めてみました。
「未経験からIT行こうとしても結局エンジニア派遣しかない」こともない
「未経験からIT行こうとしても結局エンジニア派遣しかない」のは嘘で、探せば派遣以外の会社に転職は可能。と言っている人がいました。
ですが実態として未経験エンジニアの90%以上がエンジニア派遣からスタートすることになるでしょう。「使えない」「いらない」エンジニアは派遣ばかりやらされるので注意です。
「未経験エンジニアはヤバい」「SESはIT業界の闇」という訳ではない。
「未経験エンジニアはヤバい」「SESはIT業界の闇」という訳ではない。と話している方がいました。
不安定で先の無い闇の業界に行くよりも、闇があるかもしれないけど将来性がある光の多い業界に行く方がいい。らしいです。IT業界はやばい現実が多く闇もありますが、成長すれば高年収になるので、そこをどう見極めるかですね。
参考記事:【IT業界の闇】未経験から転職してもSES企業しかないという話
エンジニアのキャリアは「ほぼ運」というやばい現実
エンジニアのキャリアは「ほぼ運」というやばい闇を話している人もいました。
SES企業で未経験エンジニアをやると、アサイン先の案件次第で単純作業しかない場合もあります。
未経験者が大手はほぼ無理。SESはなかなか闇が深い
「未経験からのエンジニア転職はほぼ不可能だ」と語っている人がいました。未経験から入れる企業はほぼ100%SES企業だそうです。
SES企業は闇が深く、やばい現実があるので、注意しましょう。
参考記事:【やばい闇】「客先常駐(SES)やめとけ」と心の底から伝えたい理由【なぜ?】
まとめ:増えすぎた未経験エンジニアのやばい現実を紹介【使えないです】
以上で「増えすぎた未経験エンジニアのやばい現実」の体験談を終了します。
以下この記事のまとめです。
☑増えすぎた未経験エンジニアのやばい現実を紹介
- ITの現場に未経験エンジニアが増えすぎている
- 消極的・受け身な人は成長せず使えない
- 夢見すぎなエンジニアが増えすぎ
- プログラミングスクール卒の未経験が使えない
- 自分で考えない未経験エンジニアはうざい
IT業界全体で未経験エンジニアが増えすぎているので、既存のエンジニアの業務がひっ迫しています。夢見がちな人や消極的で受け身な人、プログラミングスクール卒の人、などは使えない印象があります。
自分で考えずに行動したり、受け身のエンジニアは先輩から「うざい」と嫌われがちなので注意してください。
☑未経験エンジニアが陥りがちな末路・現実・闇
- 未経験が増えすぎてなかなか転職先が決まらない
- 「使えない」「うざい」と先輩から嫌われる
- エンジニアになったことを後悔する
- 自分がエンジニアに向いていない現実を理解し異業種へ転職する
先輩エンジニアから「使えない」「うざい」と言われ、エンジニアになったことを後悔する人が沢山います。これも未経験エンジニアが増えすぎて、先輩エンジニアの業務が増えたことが影響しています。
☑未経験エンジニアが「使えない」「いらない」と言われないために
- 1年目からスキルアップを目指して勉強する
- 積極的に副業にチャレンジしてみる
未経験エンジニアが「使えない」「いらない」と言われないためには、積極的に勉強したり、行動することが大切です。特にプログラミング副業は筆者の後輩もやっていて、成長に効果的です。
勉強や努力に励み、「使えない」「いらない」と罵られないように、ステップアップしていきましょう!
「未経験エンジニア転職の厳しい現実」
「未経験からエンジニアになった体験談」
も紹介します。
未経験からIT業界を目指す方向けに「未経験エンジニア転職の厳しい現実」について解説しています。
参考記事:【IT業界の闇】未経験からエンジニア転職の現実とは?【正直厳しい】
参考にどうぞ。