【嘘はバレる】SESで経歴詐称をやらされ辛い。辞めたいと思った時の対処法4選
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この記事では、SESで経歴詐称をやらされ辛い、辞めたいと感じた時の対処法を解説します。
SES企業で働くエンジニアの中に
SES企業に経歴詐称を強要されて辛い…。
SESの経歴詐称が辛すぎて辞めたい。
経歴書の嘘がバレたらどうなってしまうの?
と悩んでいる人も一定数いるはず。
この記事ではそんなエンジニアに向けに、SESで経歴詐称をやらされ辛い、辞めたいと感じた時の対処法4選をご紹介します。
今回紹介する項目は下記の通り。
上記項目について理解し、SESで経歴詐称をやらされて辛いときの対処法を知り、経歴詐称で辛い気持ちから脱出しましょう。
SES企業で勤務経験のある中堅エンジニアが紹介。
客先常駐での実体験をもとに解説していきます。
SESから脱出したいエンジニアは、自社開発・社内SE特化の転職サイトを使ってみて下さい。SES企業の求人が排除されているため、社内SEや自社開発エンジニアになりやすくおすすめです。
SESの経歴詐称が辛くて辞めたい場合は早く辞めるべき
この章ではSESの経歴詐称が辛くて辞めたい場合は、SES企業を早く辞めるべきと言う話をします。
現在進行形でSESの経歴詐称をしているエンジニアの中には、「嘘のスキルを誤魔化すのは辛い」「嘘をつきながら働くのは申し訳ない」と後ろめたさを感じている人も多いでしょう。経歴詐称を続けるのが辛くて、辞めたいエンジニアもいるはずです。
そこで経歴詐称をして悩んでいるエンジニア向けに、「SESの経歴詐称が辛い場合はSES企業を早く辞めるべき」という話をします。
- SES面談やスキルシートでついた嘘はいつか必ずバレる
- スキルシートの嘘は証拠として残っている
- また別の案件で詐称させられる可能性がある
- 嘘をついたまま働き続けると罪悪感で精神を病む
- 辞めた後はSESではなく、社内SEや自社開発がおすすめ
SESで経歴詐称をやらされ辛いエンジニアは参考にしてみて下さい。
参考記事:【辞めたい】一人客先常駐が辛かったという体験談。対処法を紹介【SESの闇】
SESエンジニアの筆者が一人客先常駐をした体験談を紹介しています。
興味のある方は参考にしてみて下さい。
SES面談やスキルシートでついた嘘はいつか必ずバレる
SES面談やスキルシートでついた嘘は必ずバレるため、SESの経歴詐称が辛くて辞めたいのであれば、早い目にSES企業を辞めるべきです。
経歴詐称をした状態で案件に入ると、業務の中でスキル不足が露呈するため、ほぼ確実に経歴詐称がバレます。特に経験の浅いIT未経験のエンジニアであれば、経歴詐称は確実にバレるでしょう。
経歴詐称をした状態で客先の要求するITレベルに答えられないと
君Javaができるってスキルシートに書いているのに全然できてないじゃん。
ふざけるな!
経歴詐称で訴えるぞ!
と疑われ、最終的に嘘がバレてしまいます。
エンジニアの仕事は専門的なITスキルがないとできない業務ばかり。職務経歴書やスキルシートで嘘をつくと必ずボロが出てしまい、クライアントに見破られてしまうでしょう。
そのためSESの経歴詐称が辛く、辞めたいと感じているのであれば、経歴詐称がバレる前に辞めるべきだと思います。スキル不足だと必ず嘘がバレてしまいますから。
職務経歴書やスキルシートの詐称は証拠として残っている
職務経歴書やスキルシートの詐称は証拠として残っているため、SESの経歴詐称が辛いのであれば、早い目にSES企業を辞めるべきです。
SES契約をする際にクライアントに、詐称した経歴書とスキルシートを提出しています。そのため経歴詐称をした証拠を、クライアントが握っています。もし仮に経歴詐称がバレれば、その証拠を基に損害賠償を請求される可能性がありかなり危険です。
☑SESの経歴詐称は嘘をついた証拠が残っている
- 職務経歴書に嘘の経歴を掲載している。
- スキルシートに触ったことの無いITスキルを記載している。
- 契約書にサインしており、筆跡や実印を控えられている。
クライアントに渡した職務経歴書やスキルシートは経歴詐称の証拠のため、詐称がバレると言い逃れができません。最悪の場合契約の解除になったり、損害賠償を請求されるでしょう。
クライアントが経歴詐称をの証拠を握っているため逃れることは不可能。そのためウソがばれる前に、SES企業を辞めるべきだと思います。
嘘をついた状態で、辛い気持ちを抱えたまま働き続けても何の意味もありません。自分を守るためにもSES企業からの転職を推奨します。
また別の案件で嘘をつく可能性がある
悪質なSES企業で働き続ける限り、また別の案件で経歴詐称させられる可能性があるため、経歴詐称が辛くて辞めたいのであれば早く辞めるべきです。
今の案件で経歴詐称を乗り切って仕事をこなせたとしても、また別の案件で経歴詐称をさせられる場合があります。特に経歴詐称をやらせるブラックSES企業は、何度も何度もエンジニアに経歴詐称を強要するでしょう。
☑また別の案件で経歴詐称を強要されるケース
- 1つ目の案件はIT未経験だけど、実務経験3年として案件に参加。
- 2つ目の案件は人工知能開発者として、嘘をつき案件に参加。
- 3つ目の案件はリーダー経験がないのに、PLとして案件に参加。
上記のように何度も何度もSES企業に経歴詐称を強要され、その度に辛い思いをすることになります。その結果辞めたい気持ちを抱えたまま、定年まで働き続けることになるでしょう。
辞めたい気持ちを抱えたまま働かないために、経歴詐称を強要するようなブラックSES企業は早い目に辞めるべきでしょう。
参考記事:優良なホワイトIT企業の見分け方|選び方とは?【ブラック企業の特徴を解説】
嘘をついたまま働き続けると罪悪感で精神を病む
嘘をついたまま働き続けると罪悪感で精神を病む可能性があるため、経歴詐称が辛くて辞めたいのであれば辞めるべきです。
人間は嘘を付いたまま過ごすと、徐々に自分への不信感が募っていきます。自分への不信感が高まると、徐々に自分を責めてしまうようになります。
私は経歴詐称した最低の人間だ。
嘘をつく私は生きている資格がない。
嘘がバレたら、私は刑務所行きだ。
SESで経歴詐称をして常駐先で仕事をすると、罪悪感を抱きながら働き続けなければなりません。
経歴詐称によって自己肯定感が下がり、自分は最低な人間だと自分を責め続けてしまい、精神を病んでしまう可能性があります。最悪の場合うつ病になってしまうでしょう。
SES企業で経歴詐称をすると、罪悪感が押し寄せ精神を病んでしまう可能性があるため、辞めたいと感じたら早い目に辞めるべきです。
辞めた後はSESではなく、社内SEや自社開発がおすすめ
SESの経歴詐称が辛くて辞めたいエンジニアには、社内SEや自社開発エンジニアが転職先におすすめです。
社内SEや自社開発エンジニアになれれば、客先常駐やIT派遣がありません。SES契約をする必要がなく、経歴詐称をする機会が無いため、経歴詐称で辛いエンジニアにおすすめです。
☑社内SEや自社開発は経歴詐称がない
- SES面談が無いため、職務経歴書やスキルシートを作成しなくてもいい。
- 派遣や客先常駐がなく、客先に行くことも無いため、嘘をつく必要がない。
- 自分を良く知った仲間と仕事ができ、自分のスキルに合った仕事をしやすい。
社内SEや自社開発エンジニアになれば、客先常駐やIT派遣が無くなるため、SESのように経歴詐称をする場面がありません。社内でのんびり開発できるため、嘘を付く必要もなく安心です。
SESの経歴詐称で辛い人やSESを辞めたい人は、社内SEや自社開発エンジニアに転職するようにしましょう。
SESから脱出したいエンジニアは、自社開発・社内SE特化の転職サイトを使ってみて下さい。SES企業の求人が排除されているため、確実に社内SEになれおすすめです。
SESの経歴詐称で「辛い」「辞めたい」時の対処法
この章ではSESの経歴詐称で「辛い」「辞めたい」時の対処法をご紹介します。
エンジニアの中には、「SES企業に経歴詐称を強要されて辛い」「詐称した状態で業務していて辞めたい」という人もいるでしょう。経歴詐称をしたまま働き続けると、ストレスで鬱になったり、クライアントから訴えられたりするため、早い目に対処する必要があります。
ここではSESで経歴詐称をしているエンジニア向けに、SESの経歴詐称をして辛い辞めたい時の対処法を解説します。
- 自社の人事や営業、上司に相談し、契約を解消してもらう
- 社内SEや自社開発エンジニアに転職する
- ITスキルを高め、スキルシート通りのスキルを身に付ける
- 常駐先に正直に嘘を打ち明ける
現在経歴詐称をしているエンジニアは嘘がバレる前に試してみて下さい。
参考記事:SESからの脱却。確実にSESから脱出する方法とは?【SES脱出できないは嘘】
SESから脱出する方法も合わせて解説しています。
SESを辞めたいエンジニアは参考にしてみて下さい。
自社の人事や営業、上司に相談し、契約を解消してもらう
SESの経歴詐称が辛いエンジニアは、自社の人事や営業、上司などに相談しSES契約を解消してもらいましょう。
自社の上司や人事部など話の分かる人に、SESの経歴詐称の危険性を伝えれば、案件を変更してもらえる場合があります。
上司に経歴詐称を強要されて辛いです。
嘘を付き続けるのはバレるので契約を解消して下さい。
経歴詐称は損害賠償を請求されるので辞めましょう。
と上司にSES契約の解消をお願いすれば、嘘がバレる前に案件から離れられる場合があります。
まずは上司に相談⇒聞き入れてもらえない場合はSES営業に相談⇒ダメな場合は人事に相談
と上司から順番に相談していき、聞き入れてもらえない場合は、役職の上の人に相談をしてみて下さい。人事部や管理職に頼めば、経歴詐称をしていることを問題視してくれて、案件を変更してくれる場合があります。
会社ぐるみで経歴詐称を推奨している場合は、スキルを身に付けてそのSES企業から脱出するようにしましょう。
社内SEや自社開発エンジニアに転職する
SESの経歴詐称を辞めたいエンジニアは、社内SEや自社開発エンジニアに転職するようにしましょう。
経歴詐称をやらされる根本的な原因はSES企業にいること。SES企業で働くからSES面談や職務経歴書の提出などで、経歴詐称をしてしまうのです。
そのため経歴詐称を回避したいエンジニアは、SES面談や職務経歴書の提出がない、社内SEや自社開発エンジニアに転職するのがおすすめです。
☑社内SEや自社開発は経歴詐称がない
- SES面談が無いため、職務経歴書やスキルシートを作成しなくてもいい。
- 派遣や客先常駐がなく、客先に行くことも無いため、嘘をつく必要がない。
- 自分を良く知った仲間と仕事ができ、自分のスキルに合った仕事をしやすい。
社内SEや自社開発エンジニアになれば、経歴詐称をする機会がないため安心。SES企業を辞めたいエンジニアは、社内SEや自社開発エンジニアに転職しましょう。
SESから転職したいエンジニアは、自社開発・社内SE特化の転職サイトを使ってみて下さい。SES企業の求人が排除されているため、社内SEや自社開発エンジニアになりやすくおすすめです。
ITスキルを高め、スキルシート通りのスキルを身に付ける
SESの経歴詐称で辛いエンジニアは、ITスキルを高めスキルシート通りのスキルを身に付けるのもおすすめです。
SESで経歴詐称をした状態で案件に入るのはとても辛いです。ですがその辛く辞めたい気持ちをエネルギーに変えて勉強して成長することで、それは経歴詐称ではなく実力通りの経歴にすることができます。
ITスキルを高めれば嘘を付かなくても契約をとれるため、経歴詐称をする必要がなくなります。ITスキルを高めることが経歴詐称をなくす大きなコツ。
勉強をしてスキルシート通りのITスキルを身に付ければ、経歴詐称になりません。経歴詐称が辛くてSESを辞めたいエンジニアは、勉強してスキルシート通りのITスキルを手に入れましょう。
参考記事:【勉強8時間】エンジニアの休日の過ごし方【一般企業勤め】
常駐先に正直に詐称を打ち明ける
SESの経歴詐称が辛くて辞めたいエンジニアは、常駐先(クライアント)に正直に詐称を打ち明けるのも一つの手です。
最終手段にはなりますが、クライアントに経歴詐称を伝えることも検討してみて下さい。自分から嘘をついたことを伝えれば、情状酌量の余地が生まれ、罪が軽くなる場合があるからです。
☑クライアントに経歴詐称を伝えるのも一つの手段
- 組織的に経歴詐称を行っていて、自身が勤める会社を頼れない。
- 自分のSES企業の内情を暴くために、クライアントを通して暴露する。
- 経歴詐称を辞めたいと、上司や部長に伝えても辞めさせてくれない。
上記のように自分が勤めるSES企業が信用できない場合は、クライアントに詐称を伝える方が良いでしょう。自分が勤めるSES企業に伝えても、上司が取り合ってくれない、クビにするぞと脅される、など経歴詐称を続けることを強要される可能性があるからです。
一番ダメなのは、経歴詐称をして精神的に病んだり、クライアントに多大な損失を与えること。最悪のケースにならないためにも、最悪クライアントに詐称を伝えて、解決することが大切でしょう。
SES企業で経歴詐称を続けるとどうなってしまうのか?
この章ではSES企業で経歴詐称を続けるとどうなってしまうのか?を解説します。
エンジニアの中にはSES企業に無理やり経歴詐称をさせられ、嘘をついた状態で働いている人もいるでしょう。
そんな経歴詐称をしているSESエンジニアが、そのまま嘘をついたまま働くとどうなってしまうのか?嘘がバレるとどうなってしまうのか?SESの経歴詐称の末路について紹介します。
- 契約解除を要求される可能性がある
- 最悪の場合、損害賠償を請求される危険性がある
現在SES企業で経歴詐称をしているエンジニアは参考にしてみて下さい。
参考記事:SES(客先常駐)でクビになるケースまとめ!クビになった時にすべきこと
SESでクビになるケースについても解説しています。
経歴詐称をしているエンジニアは参考にしてみて下さい。
契約解除を要求される可能性がある
SES企業で経歴詐称を行い嘘がバレると、クライアントからSES契約の解除を要求される可能性があります。基本的には損害賠償請求されるケースは少なく、契約解除になるケースが多いです。
クライアント側企業からすると、経歴詐称するようなエンジニアを抱えたまま案件を進めるのは不安。そのため契約しているエンジニアの経歴詐称が明るみになれば、クライアントは契約解除を要求するでしょう。
契約解除になればその案件から外され、次の案件が決まるまで自社で案件待機をすることになります。基本的には「嘘がバレる⇒SES契約の解除⇒案件が決まるまで待機」と言うような流れです。
悪質なSES企業の中には、契約を切られたことに対して厳しく言及してくるような会社も存在します。このような背景から契約を打ち切られるんじゃないか?と内心びくびくしながら、業務に当たるSESエンジニアも少なくありません。
参考記事:民法第651条1項
最悪の場合、損害賠償を請求される危険性がある
SESの経歴詐称が発覚しその問題が重大であれば、最悪の場合、損害賠償を請求をされてしまうことがあります。
基本的には経歴詐称をしただけで、損害賠償請求をされることはほとんどありません。ですが詐称内容が悪質な場合やクライアント側に多大な損害を与えた場合は、損害賠償請求をされることがあります。
☑損害賠償を請求される可能性があるケース
- 顧客データが含まれたデータベースを削除してしまい、復旧もできず重要データがすべて消えた。
- クラウド化したシステムが、設定ミスにより外部に流出。機密情報が漏れた。
- 復旧不可能なミスを犯し、クライアントに何億円もの損害を与えた。
上記のように経歴書の詐称が原因で、クライアントに多大な損害を与え、クライアントの社会的な信用を失墜させた場合に、損害賠償請求をされる可能性があります。
実際に経歴や能力の詐称を理由としてエンジニアに解雇を行い、その後訴訟にまで発展したケースもあります。確率はかなり低いですが、詐称内容によって大きな問題に発展することがあるため注意して下さい。
参考記事:【SES】客先常駐で安全にバックレる方法【損害賠償など注意点も解説】
まとめ:【嘘はバレる】SESで経歴詐称をやらされ辛い。辞めたいと思った時の対処法4選
以上で、SESで経歴詐称をやらされ辛い。辞めたいと思った時の対処法4選の解説を終了します。
以下、この記事のまとめです。
☑SESの経歴詐称が辛くて辞めたい場合は早く辞めるべき
- 嘘はいつか必ずバレる
- スキルシートの嘘は証拠として残っている
- また別の案件で詐称させられる可能性がある
- 嘘をついたまま働き続けると罪悪感で精神を病む
- 辞めた後はSESではなく、社内SEや自社開発がおすすめ
SESで経歴詐称をして辞めたいのであれば、早い目にSES企業を辞めるべきでしょう。エンジニアの業務は専門性が高いため、ついた嘘は確実にバレるからです。
経歴詐称をした案件をバレずに乗り切ったとしても、また別の案件で経歴詐称を強要されることもあります。嘘をついたまま働き続けると罪悪感で押しつぶされ、最悪の場合うつ病になってしまう可能性があるため注意して下さい。
☑経歴詐称で「辛い」「辞めたい」時の対処法
- 常駐先に正直に嘘を打ち明ける
- 社内SEや自社開発エンジニアに転職する
- ITスキルを高め、スキルシート通りのスキルを身に付ける
- 自社の人事や営業、上司に相談し、契約を解消してもらう
SESの経歴詐称が辛く、辞めたいと感じた時は、自社の人事や上司に相談して契約を解消するのがおすすめ。また根本的な解決として、ITスキルを高めスキルシート通りのITスキルを身に付けるのもおすすめです。
経歴詐称が耐えられず、精神的に参ってしまっている場合は、経歴詐称を強要するSES企業から転職するようにしましょう。おすすめの転職先は社内SEや自社開発エンジニアなどです。
社内SEなどは自社でのんびり働け、嘘をつく機会が減るためかなりおすすめです。興味ある方は社内SE特化の転職サイトで転職活動を始めてみましょう。
☑SES企業で経歴詐称を続けるとどうなってしまうのか?
- 契約解除を要求される
- 最悪の場合、損害賠償を請求される危険性がある
SES企業で経歴詐称を続けると、クライアント先から契約解除を要求される場合があります。そして最悪の場合、クライアント先から損賠賠償を請求されます。
経歴詐称によって発生した損害の大きさや詐称の悪質さなどで、契約解除になるか、損害賠償を請求されるか、それともお咎めなしか。が決まるでしょう。
SES企業で働いていた経験から
「SES営業に振り回された話」
も紹介しています。
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