IT業界離れたいエンジニアの転職先とは?辞めたい・向いていない時の処世術。
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この記事ではIT業界離れたいエンジニアの転職先と辞めたい・向いていない時の対処法をご紹介します。
現在IT業界で勤務しているエンジニアの中に、
IT業界に興味が無いから辞めたい。
エンジニアに向いていない人のおすすめの転職先はある?
エンジニアに向いてないから辞めたい。
と悩んでいるエンジニアもいるはず。
この記事ではそんなエンジニア向けにIT業界離れたいエンジニア向けの転職先と辞めたい・向いていない時の対処法をご紹介します。
今回紹介する項目は下記の通り。
上記項目について理解し、IT業界を離れたい人向けのおすすめ転職先を知り、自分に合った仕事を見つけましょう。
現在IT業界に勤める現役のエンジニアが紹介。
転職した先輩の話を参考に解説していきます。
関連記事としてIT業界辞めてよかった体験談を掲載しているので、興味ある方はご確認ください。
参考記事:【転職秘話】IT業界をやめてよかった。IT業界の辞めどきはいつ?
ではどうぞ。
IT業界を離れたい人向けのおすすめ転職先
この章ではエンジニアを辞めたい人向けに「IT業界を離れたい人向けのおすすめ転職先」を解説します。
元エンジニアに向いている職業やIT業界での経験が活かせる仕事をご紹介します。
- 自分が好きな業界の仕事
- 営業職(アパレル、顧客営業、ショップ店員)
- 別業界の社内SE
- テレビ、舞台、マスコミなどの芸能関係の仕事
- トラック運転手
- 中途の公務員
- 製造業のメーカー社員
上記6つのおすすめ転職先を解説していきます。
参考記事:【異業種への転職】IT業界から足を洗う人におすすめの職業7選【IT業界やめた後】
自分に合った職業を探していきましょう。
自分が好きな業界の仕事
IT業界から脱出したいエンジニアには、自分が好きな業界の仕事が一番おすすめです。
20代の若いエンジニアは、自分の好きな業界に脱出するのも良いでしょう。異業種や未経験業界への転職は年収が下がってしまいますが、自分の好きな職業を目指すのも一つの手です。
☑自分の好きな業界の仕事を選ぶ
- テレビやマスコミなどの芸能関係
- タクシーやトラック運転手などの流通業界
- 外資系が多く高年収なコンサル業界
IT業界以外にも多くの業界があるため、自分が好きな業界に転職してみましょう。そうすれば自分の好きな分野でモチベーション高く仕事ができるはずです。嫌なIT業界で働くよりも、毎日を楽しく充実させながら働けるでしょう。
自分の好きな業界の求人を見つけたいエンジニアは、業界ごとに特化した転職サイトを利用してみて下さい。IT業界の求人が排除されているため、確実に自分の行きたい業界に脱出できるでしょう。
・広告・Web・マスコミ業界
【公式サイト】マスメディアン
広告・Web・マスコミ職種の中では、最大規模の求人数。広告業界に転職したい人におすすめ。
・アパレル・美容業界
【公式サイト】iDA
iDAはアパレル・コスメ業界に特化した求人サイト。国内最大手のアパレル専門の転職サイトです。
・不動産業界
【公式サイト】宅建Jobエージェント
不動産業界を専門とした転職支援サービス。未経験で不動産業界に興味がある方まで幅広くサポート。
・工場/製造業
【公式サイト】工場求人ナビ
工場/製造業の業種に特化した求人専門サイト。勤務地・収入など希望に合った工場系のお仕事を探せる。
営業職(アパレル、顧客営業、ショップ店員)
IT業界に向いていない、IT業界を辞めたいと感じているエンジニアには営業系の職業がおすすめです。
営業系の仕事であればエンジニア程スキルが必要ないからです。
営業系の職業は必要最低限のコミュニケーション能力があればそこそこは仕事ができるようになります。IT業界程技術の進歩が速い訳ではないので、ある程度仕事ができるようになれば、そのまま継続して仕事ができます。
営業系のお仕事には以下のようなものがあります。
- 企業営業(不動産、IT営業)
- 事務職
- ショップ・アパレル店員
- コンサルタント
- テレアポ
エンジニアのようなスキルを求められる職に向いていないと感じる人は、コミュニケーション重視の職を選択するようにしましょう。
・MARSCAREER(マーズキャリア)
【公式サイト】MARSCAREER(マーズキャリア)
最大5回の面接対策を行い、高い内定率を実現!平均80万円以上年収UPの実績。
別業界の社内SE
年収を下げずにIT業界を離れたいエンジニアは、別業界の社内SEに転職するのがおすすめです。
IT業界から離れたいSEの中には、なるべく年収を下げたくない人もいるでしょう。そのような年収を下げたくないエンジニアには別業界の社内SEがキャリアに最適です。
☑IT業界からの脱出先に社内SEがおすすめ
別業界の社内SEに転職できて、年収も上がった。
IT業界から脱出できて、IT土方から解放された。
IT業界に比べて納期がなくて楽だ。
社内SEになればIT業界で働いてきた経験や知識を活かせ、年収が下がりにくいです。またIT業界特有の客先常駐や派遣がないため、のんびり社内で働けます。
別業界の社内SEはエンジニアにおすすめのキャリアのため、ぜひIT業界からの脱出先に検討してみて下さい。
別業界の社内SEに転職したいエンジニアは、社内SE特化の転職サイトを利用しましょう。SES企業の求人が排除されているから、確実に社内SEに転職できおすすめです。
テレビ、舞台、マスコミなどの芸能関係の仕事
テレビや舞台、マスコミなどの芸能関係の仕事も、元エンジニアにおすすめです。
テレビ業界などの芸能関係の仕事はエンジニア職と全く違うお仕事。エンジニアの仕事は毎日同じ会社に行き、同じデスクに座り仕事をします。ですが芸能関係の仕事はADであったり、舞台の仕事であったりと働く場所が毎日のように違います。
また芸能関係の仕事ではエンジニア程技術力は必要ありません。
IT業界と芸能業界は正反対の職業だと思うので、IT業界を離れたい人に向いている可能性が高いです。エンジニアに向いていない人におすすめです。
トラック運転手
一人で作業をするのが好きな人にはトラック運転手がおすすめです。
エンジニアをしている人の中に「人と関わるのが苦手」「人と関わりなくない」と、人づきあいが苦手な人も多いはず。そんな人にはトラック運転手がおすすめです。
トラック運転手は仕事中の半分以上の時間が車の運転です。車の運転中は先輩社員のうざい絡みや仕事の依頼などはなく一人の時間を過ごせます。面倒な仕様変更や納期に追われることも無いので、エンジニアにトラック運転手はおすすめです。
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無料で転職サービスが受けられる
中途の公務員
安定を求めたい人は中途の公務員がおすすめです。
地方の公共団体は毎年中途の公務員を募集しています。
⇒国家公務員中途採用情報についての概要はこちら
それに応募し採用されば中途からでも公務員になれます。
公務員であればエンジニアと比べて、技術の進化は遅く、毎日毎日勉強する必要はないので、エンジニア程しんどくありません。またシステムの納期に追われる必要もなく、残業が少ないです。IT業界の進化の速さについていけない人や安定を求める人は中途の公務員を検討してみて下さい。
製造業のメーカー社員
製造業のメーカー社員などもエンジニアの転職先におすすめです。
エンジニアと違い製造業のメーカー社員は、システムと言うよりは物理的な商品を開発する仕事です。そのためエンジニアなどの形の見えない商品ではなく、実体のある商品を作るお仕事です。作った仕事が形として現れるので、エンジニア職よりも成果が形で見えやすいです。
製造業のメーカー社員の仕事は下記の通りです。
- 食品の研究開発
- 商品の企画部
- 商品イラスト制作、パッケージ制作
などが挙げられます。
メーカー社員は物理的なものづくり。エンジニアは抽象的なモノづくり。
エンジニアのようなモノづくりが苦手な方やメーカー社員を目指してみましょう。
IT業界を離れる前にすべきこと
この章ではIT業界を離れる前にすべきことを解説します。
IT業界を離れる時は転職や退職をすると思いますが、転職前にやっておいて欲しいことがあります。転職を成功させるためにすべきことをご紹介します。
- 自分に向いている職業を探す。
- IT業界以外の業界について調査する
- 自分の適正年収を把握しておく
上記について詳しくお話ししていきます。
参考記事:【エンジニア向け】自分に合った転職サイトを選ぼう!用途に合わせたおすすめ転職サイトを紹介!
あなたの目的に合わせた転職サイトを紹介しています。
転職で失敗したくないSEは参考にしてみて下さい。
自分に向いている職業を探す。
IT業界を離れる前にまずは「自分に向いている職業」を探しましょう。
IT業界を離れたとしても、また自分の性格や適性が合わない業界に転職すると、転職を繰り返す事になるからです。
転職をする上で一番良くないことが、何度も転職を繰り返すモンスターになること。
この企業向いていないな。転職しよう。
適性が無いからすぐ辞めよう。
何度も転職を繰り返す事で、逃げ癖が付いてしまい、どんどん転職が難しくなります。社会的な信用もなくなり、転職しづらくなってしまいます。そうなってしまえばIT業界から離れられなくなってしまうので注意。
まずは自分に合った業界や職業を見つけることが大切です。
参考記事:【SE辞めたい人へ】エンジニアを辞めた後のおすすめ転職先とは?
「いい就職ドットコム 」などのサイトを利用し、無料の適性検査をして自分と相性の良い転職先を探すようにしましょう。
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IT業界以外の業界について調査する
IT業界離れたいエンジニアは、IT業界以外の職種について調査しておきましょう。
業界は全部で8業界あり、
- メーカー
- 商社
- 小売
- 金融
- サービス・インフラ
- マスコミ
- ソフトウェア・通信
- 官公庁・公社・団体
に分けられます。コミュニケーション能力を活かせるマスコミや小売から、専門性の高いIT業界、メーカーまで。大きく分けると8業界あります。
さらに厚生労働省の調査では、日本にある職業は約1万7000種類以上あるそうです。
厚生労働省は、公共職業安定所(ハローワーク)での職業相談や指導を行う際に共通して使用するための職業分類を定めています。2022年改定時点の職業分類は18725種類です。
ここまで仕事が多いと、どの仕事に転職するか悩むもの。どの職業に転職するかは置いておいて、せめてどの業界に転職するかは決めておきましょう。
「自分が携わりたい異業種はどの業界か。」「どの業界に向いているのか。」やりたい仕事や自分の適性と照らし合わせながら、転職先の業界は決めておきましょう。
自分の適正年収を把握しておく
エンジニアからの転職を考えている人は、一度「自分の市場価値」を算出しておきましょう。自分の市場価値を知っておけば、自分が入社できる企業の年収幅を理解できるからです。
無暗に高年収の企業に応募しても、転職は上手くいきません。自分のレベルにマッチしない企業に応募し続けても内定がもらえないからです。
まずは市場価値を調査して
自分が年収何万円の人材なのか。
求人票の年収はいくらが自分の目安か。
自分はどのくらい市場から求められているのか。
と自分を客観的に評価することで、自分が応募するべき企業の年収幅を知ることができます。
適性年収をチェックできるサイト「転職ドラフト」や「ミイダス」で適正年収をチェックし、自身のスキルを客観視してみて下さい。
上記画像はエンジニアの筆者が年収診断したもの。
意外と高年収でびっくりしました。
IT業界を離れたい・辞めたい時の対処法
この章ではIT業界を辞めたいエンジニア向けに「IT業界を離れたい・辞めたい時の対処法」を解説します。
実際にIT業界を離れたいと考えているエンジニアは多いはず。そんなITエンジニア向けに、IT業界を離れたい・辞めたい時に実施して欲しい対処法をご紹介します。
- エンジニアのメリットを知り辞めたい心を静める
- 人事にお願いし、経理や人事、事務などのコーポレート職に異動
- 一度人事カウンセラーや人事部に相談する。
- エンジニアを辞めるのはもったいない
転職や退職する前に辞めたい気持ちを静めるための対処法を解説します。
参考記事:エンジニアを辞めるのはもったいない。辞めたいときの対処法を解説
IT業界を辞めたい、向いていないと感じたらチェックしてみて下さい。
エンジニアのメリットを知り、辞めたい心を静める
IT業界を離れたい、辞めたいと感じたら、エンジニアのメリットを思い出し、転職への思いを静めましょう。
他の職業に比べてIT業界で働くメリットは多いです。
- パソコン操作をマスターできる。
- ITスキルを身に付ければ将来食いっぱぐれない。
- プログラマーの需要が高まっている。
- プログラマーというだけで尊敬される
- タイピングが速くなる。
- 年収が高い。
- 在宅勤務がしやすい。
IT業界で働くと社会で役立つスキルが身に付きます。
年収も高く将来性も高いのでIT業界で働くメリットは大きいです。IT業界を離れたいと感じたらこのメリットを思い出してください。
人事にお願いし、経理や人事、事務などのコーポレート職に異動
IT業界から離れたい人は会社内で人事や事務などのコーポレート職に移動するのもおすすめです。
IT業界から離れたい人の中に、
エンジニアを辞めたいけど会社を辞めるのは怖い。
IT業界から脱出したいけど転職はしたくない。
と考えて居る人も多いはず。IT業界を辞めたいけど会社を辞めたくない人は、自身が勤めるIT企業の人事や事務に転身しましょう。部門異動届を出したり、人事部に相談すれば、希望を叶えてくれるかもしれません。
実際に筆者の会社でも部門異動をしてエンジニアから人事の職に就いている先輩がいます。無理に会社を辞めなくても部門異動をすれば「IT業界から」離れられます。
一度人事カウンセラーやキャリアカウンセラーに相談する。
IT業界を離れたいと感じているエンジニアは一度キャリアカウンセラーや人事カウンセラーに相談しましょう。
IT業界を辞めたいと思い、直ぐに別の業界に転職するのはもったいないです。また、自分一人で転職を決断するのは危険。「辞めたい」「向いていない」と考えながら転職すると、早計な判断を下してしまう可能性があるからです。
- 年収の低い転職先を選んでしまう。
- IT業界よりも向いていない業界に転職してしまう。
- 内定が取れず無職の状態になる。
辞めたい気持ちが先走ってしまい、転職に失敗してしまう可能性があります。
客観的な考えを頭に入れるために、キャリアカウンセラーや人事カウンセラーに一度相談しておきましょう。「辞めたい」「向いていない」という考え方が正しいのか否か、相談してみましょう。
無料カウンセリングを実施しているキャリアカウンセラーもあるので是非。
ITエンジニアを辞めるのはもったいない
ITエンジニアを辞めるのはもったいないです。
IT業界で身に付くITスキルは社会で役に立つ能力だからです。
- プログラミングスキル
- チーム開発の経験
- 高いパソコンスキル
エンジニアとして勤務を続けていけば、高い社会人スキルが身に付きます。
つまりエンジニアとして働けば「どの会社でもやっていけるスキルと経験場身に付く」ため、自由度が高まり、ストレスも減ります。この状態になる前にエンジニアを辞めてしまうのは、もったいないです。
このようにエンジニアのメリットを考え、「今エンジニアを辞めるのはもったいない」と考え、離れたい・辞めたいという気持ちを静めましょう
IT業界を離れたくなる人の特徴
この章ではIT業界を離れたくなる人の特徴をご紹介します。
IT業界を離れたいと感じる人には共通する特徴があります。自分がその特徴に当てはまっていないか。エンジニアやプログラマーをしている人はチェックしてみて下さい。
- IT技術に興味が無い。
- エンジニアに向いていない。
- プログラミングの素養が無い
上記3つの特徴について詳しく解説します。
参考記事:SE辞めたい20代は異業種転職できる。ITに向いていない人におすすめの職業を紹介
IT業界を離れたいと感じる人には一定の共通点があります。
自分がその特徴に当てはまっていないか、確認してみて下さい。
IT技術に興味が無い。
IT技術に興味が無いエンジニアやプログラマーは、IT業界に向いていません。
IT業界で活躍するためには常にIT技術を勉強する必要があります。IT技術は進化が早く、勉強しないと進化に置いて行かれます。そうなれば、ITエンジニアやプログラマーとして使い物になりません。
IT技術に興味が無いと活躍できないIT業界。
IT技術に興味が無いエンジニアやプログラマがIT業界を離れたくなる気持ちが痛いほど分かります。
エンジニアに向いていない。
エンジニアに向いていない人はIT業界を離れた方が良いです。
エンジニアを向いていない人の特徴は以下の通りです。
- 学習意欲が乏しい
- IT技術に興味がない
- 受け身姿勢である
- 協調性に欠ける
- 地道な作業が苦手
上記5つに当てはまると、性格がエンジニアに向いてません。
向いていない特徴に当てはまる人は、エンジニアの業務に馴染めず、IT業界を離れたくなるでしょう。
性格がエンジニアやプログラマーに向いていない人へ、適性が無い時の対処法を紹介しています。
参考記事:プログラマー ついていけないと感じた時の対処法【適正ない時は?】
プログラミングの素養が無い。
プログラミングができない人はIT業界を離れたくなるでしょう。
プログラミングに関する論文の中で
60%の人間はプログラミングの素質がない
https://cpplover.blogspot.com/2012/05/60.html
と研究結果が出ていたり。
プログラミング学習の挫折率は9割
という調査結果が出ていたり。
プログラミングの習得は才能が必要で、かなり挫折率が高いです。
そのためプログラミングの素養がないエンジニアが仕事を続けたとしても
いつまでたってもプログラミングができるようにならない。
周りのエンジニアについていけない。
と仕事ができないエンジニアになってしまうだけ。
プログラミングスキルはセンスです。上達しない人はいつまで経っても上達しません。
いつまで経ってもプログラミングができるようにならないので、IT業界から離れたくなってしまいます。
参考記事:ITがわからなくて辞めたい人へ。SEを辞めた実体験を紹介【IT向いてなかった】
まとめ:辞めたい・向いていないエンジニアの転職先
以上で、IT業界離れたいエンジニアの転職先と辞めたい・向いていない時の処世術の解説を終了します。
下記この記事のまとめです。
IT業界を離れたい人向けのおすすめ転職先
- 営業職(アパレル、顧客営業、ショップ店員)
- IT業界以外のエンジニア
- 社内SEテレビ、舞台、マスコミなどの芸能関係の仕事
- トラック運転手
- 中途の公務員
- 製造業のメーカー社員
IT業界を離れる前にすべきこと
- 自分に向いている職業を探す。
- IT業界以外の業界について調査する
- 自分の適正年収を把握しておく
IT業界を離れたくなる人の特徴
- IT技術に興味が無い。
- エンジニアに向いていない。
- プログラミングの素養が無い
IT業界で働いていた経験から
「SE辞めたい30代がIT業界から転職する方法」を
掲載しているので興味ある方はご覧ください。
参考記事:【年収UP可能】SEを辞めたい30代がIT業界から転職する方法とは?【異業種転職】
下記、異業種への転職を検討している方におすすめの「転職のリアルな体験談を紹介されているブログ」です。興味ある方はご確認ください。
・PAPAOブログ【転職の神様と呼ばれた男】
40社以上も(社員・バイト含む)転職しまくりの『負の人生経験』から導き出された記事内容に定評あり!!